毎日がガリバー痛
大人たるもの三日酔いがなんのその。…そんなブログ。
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ブログ放置し過ぎですな。
今年の下半期くらいからあまりにも仕事がクソ展開を帯びて、絶賛病み中だったので(今もw)ブログ書くゆとりが全然なかったなー。

映画は本数は減ったけどそれなりに見てたし、ライブにも行ってはいたんだけど。部屋には買ったけど聴けてないCDと買ったけど読めてない本が山積みになってます。

結局頭の片隅に常に仕事のストレスがあるんだよな。よって酒量は増える一方。ちょっと来年はどうにかしないといよいよヤバいぞという危機感があります。

もうちょっとテキトーにフットワーク軽く生きていけたらいいんだけどなー。性格的に無理だなw
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インサイド・ヘッド
★★★★★★☆☆☆☆ 6点

これはイマイチだったな。例の冒頭のドリカム案件にもしてやられたし、あれは想像以上にきつかった。他人の結婚式に紛れ込んじゃってスライドショー見せられてる感じって言ってる人がいてまさにその通りでした。

肝心の映画本編もなんかパッとしない。全編通して「ヨロコビうぜーな!」っていう感情しか沸いてこなかった。要するに“北風と太陽”みたいな話で(たぶん違うw)。最後はカナシミが寄り添うことで陽の感情に転化するというお話なのですが。

これ、主人公が子供だからつまんないのかな。大人バージョンで見たかったな。もはやピクサーじゃないけど。一応大人にも脳内に感情が擬人化した生物がいるっていう描写があるんだけど、子供と同じでみんな5種類なんだよな。そこがちょっと違和感あった。

ピクサー作品最近イマイチなの多い気がするなー。
マッドマックス 怒りのデス・ロード
★★★★★★★★★★ 10点

はい、これは満点ですね。最高だったわ。泣いたし、笑ったし、家帰ってからなぜか筋トレ始めちゃったし。そういう映画ですw 全編通してほとんどセリフはないんだけど、ちゃんと観てりゃわかるようになってる。これはすごい。

【ネタバレマックス】
あんだけ苦労してようやく辿り着いたフュリオサの故郷はもうなくて、また来た道を引き返すっていう選択が凄過ぎて震えた。この映画の女子の描き方最高だったな。序盤はただ車に乗せられてるだけだった女子達も最後はみんなそれぞれの形で戦って自分たちの尊厳を掴み取っていくんだよね。ラストのマックスの去り方もかっこよかったなー。

アクション映画としてはもちろん凄いんだけど、そもそも車のフロントに吊るされたギター男とか世界観がとんでもなくブッ飛んでるしどうなってるんでしょうね、この監督は。

マックス役のトム・ハーディも良かったけど、フュリオサ役のシャーリーズ・セロンがとにかく素晴らしかったな。

この映画を観てストーリーないし、ただのおふざけ人殺し映画とか言っちゃう人って本当に幸せな人なんだろうなと思う。日々の生活で理不尽なことに遭遇せずに生きれてるかよっぽど鈍感で何も気付けてない人だと思うわ。
海街diary
★★★★★★★☆☆☆ 7点

これはレキシの池ちゃん目当てで観たんだけどw、かなり良い映画でした。是枝監督はなんでもない日常を丁寧に描くのホントうまい。この日常がずっと続くわけじゃないってみんなわかってる所に儚さがあるわ。そりゃあ、鎌倉のオサレ古民家にこんな美人姉妹が暮らしてるとかねーわ!とも思うけど、それはあくまで枠組みの話であって、中身にはちゃんとリアリティーがあるから(ご飯とか会話とかね)入り込める。

今、広瀬すずすごい注目されててこの映画でも悪くなかったけど、お姉様方が綾瀬はるかと長澤まさみと夏帆だからね。特に長澤まさみにこういう安定のビッチ役やらせたら最高だから。

そして最近風吹ジュンの演技観るだけで泣けるよう脳内プログラミングされてることに気付きましたΣ(゚д゚lll)
メイズ・ランナー
★★★★★★★☆☆☆ 7点

これはなかなかおもしろかったです。3部作全部観る予定。まあ、内容としては『CUBE』とか『LOST』とかあの辺とほぼ同じなんだけど。これはもう好みの問題で、自分は不条理ハラハラドキドキアクションエンタメ脱出系大好きなのでw 『CUBE』の方がもっとスタイリッシュで好きだけどこういう泥臭いのも悪くないな。

迷路に送り込まれた人達の中でコミュニティができて、その中でいろんな考えの人がいてっていうのもおもしろい。保守派もそりゃいるわな。ただ主人公が来てから意外と簡単に迷路から脱出できちゃったので(たった数日w)そういう面ではちょっと拍子抜けだった。ほぼ先人が頑張ってました感。まあ、次作もあるし、たぶん観るわ。

ティーンエイジャー向けとも言われてるけど、難しいこと考えずに楽しめるのはやっぱりエンターテイメントとしての醍醐味だと思う。
セッション
★★★★★★★★☆☆ 8点

この映画ようやく埼玉にも降臨したので観てきました。いろんな意味で凄まじい映画だったわ。教師も生徒も両方クズだし、パワハラ全開過ぎて狂気の沙汰。そもそもジャズドラマーって速く叩けりゃいいってもんじゃないよな。テンポに関して異様に厳しいのはなぜなのか?

まあ、そんなこんなでジャズ界隈の方々から酷評されてるみたいだけど映画としては良い出来だと思いました。最後、復讐からの復讐からの昇華ってね…。あれも全部フレッチャーの計算なんじゃないかって言ってる人がいて鳥肌立ったわ。怖過ぎる。

J・K・シモンズ助演男優賞だっけか。ずるいよ、あんなのw
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
★★★★★★★★★☆ 9点

すごい好きなタイプの映画でした。これ『バベル』の監督だけど、バベルより全然良いよな。

【ネタバレ鳥男】
ラストの解釈は?みたいな話になるんだろうけど、やっぱりリーガンは死んでるんだろうなと思った。それまでずっと長回しワンカット風に見せてきたけど病室のシーンの前で途切れてるもんね。テレビにはろうそくを灯してる人達が映ってるし、外では救急車の音が聞こえるし。そっちが現実で、病室のシーンはリーガンの理想でもあり観てる側の理想でもあるのかなと。

全体的にちょっと『ブラック・スワン』に近いけどあれよりも好きだな。あと、終始音楽としてはドラムが鳴ってるだけなんだけどそれがむちゃくちゃかっこよかった。

エドワード・ノートン久しぶりに観たけどやっぱ良いわー。これキャストも現実とリンクするような感じになってるのすごい。
6才のボクが、大人になるまで。
★★★★★★☆☆☆☆ 6点

これは公開当初けっこう話題になっていて観ようかなと思ってたけど埼玉では公開してなくて。アカデミー賞の影響からかようやく埼玉にも来たので観てきました。

がしかし、自分としては期待外れ。思春期でもないし、子供いるわけでもないし、この映画に全くフィットしない人種なんだなと実感しました。ラストはちょっと好きだけど、セリフで言わせちゃうのか…っていう思いもあるし。12年同じ役者が演じるって確かに凄いことだけど。逆にそれがなかったら話題にすらなってなかったんじゃないかな。

前半はけっこう好きなんだけど、後半のメイソン思春期編が見てて退屈だったな。よくあるアメリカの中高生の物語をなぞってるだけな気がして。そこがリアリティーあると言われればそれまでなんだけど。

イーサン・ホーク久しぶりに見たけど、やっぱ良いな。今回かなりおいしい役でもあるけど。
ベイマックス
★★★★★★★☆☆☆ 7点

今年初映画。なかなかの良作でした。最近ディズニーはノリにのってるな。ディズニーの今までの保守的な部分がどんどんいい意味で破壊されていってる気がする。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のインテリ版じゃんと思ったけど、原作マーベルだからか。ただ、ヒーローアニメにしてはヒロ以外のキャラが弱いなとは思った。理系の頭のいいヲタクが活躍するっていう設定は好き。

将来的に介護ロボマジで欲しいわ。
ゴーン・ガール
★★★★★★★★☆☆ 8点

去年最後に観た映画。これを年間ベストに挙げてる人も多いね。確かにすごい映画だけど自分的には怖っ!っていう印象が強過ぎて。世の中の夫婦がみんなこんなんだったら最高!とも思ったけどw 狂気も度が過ぎるとコメディーになると思うんだけど、ホント絶妙なラインを付いてる映画だな。ブラックコメディーに近いかも。

完璧な人間を他人に求めて支配するエイミーが唯一DQNにしてやられちゃう所が自分は好き。観る側の焦点をスライドさせつつストーリーを展開させてるって言ってる人がいて確かにその通り。次から次へと新たな恐怖が生まれていく。

デヴィッド・フィンチャー良い監督だよなー。『ドラゴン・タトゥーの女』も大好きだし。『セブン』とかも懐かしいわ。あれ、20年前なのね。
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