毎日がガリバー痛
大人たるもの三日酔いがなんのその。…そんなブログ。
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Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 @東京ドーム
暇だからクリスマスに行ったPerfume東京ドームのレポ書こ。←年賀状書けよ!

まず、Perfumeのワンマンは今回初めて行ったんだけど。なぜ行こうと思ったかというと今年の夏フェスで見た「Spending all my time」がすごく自分のツボだったのと、10月に出た「LEVEL3」 というアルバムがこれまた良かったので行ってみた次第です。これまでアルバムは「GAME」しか聴いたことなくて、ライブのチケット獲ってから「⊿」と「JPN」も買って予習しました。「JPN」はポップ過ぎてあんま自分好みじゃなかったけど、「⊿」は良かった。「⊿」の延長線上でさらに進化させたのが今回の「LEVEL3」なのかな。

ということで、今回のライブの話に戻りますが、まず前半思ったのはPerfumeってMC長いんだなと。これは最初マイナスとして捉えていたんだけど後にプラスに転換しました。今回のドーム、みんなが散々言ってるように演出がとにかくすごくて。プロジェクションマッピング、レーザー、舞台装置、衣装含めて大きい会場の良さを生かして世界に誇れる演出をチームとしてやるっていう。これは本当に見る価値あった。そしてこの「LEVEL3」という作品はEDMに振り切ったアルバムなわけで、そういう面を考えるとちょこちょこMCを挟むよりもスタイリッシュに曲をどんどん畳みかけていった方がアルバムの良さが生きるのではと思ってたんだよね。

ただ後半になって気付いたんだけど、PerfumeってMCがすごい和むのね。主にあ~ちゃんがメインでしゃべってるんだけど、あの子は本当にすごい子ですw 人の心を掴む力がある。そしてやはり3人のバランスと人間性ってMCに出るじゃん。そういう面って個人的にはすごい重要で、Perfumeがアイドルだからとかじゃなくて、バンドでもいくら曲が良くても歌詞がなんか違うなって思ったり、MCで垣間見える人間性がクソだなって思ったらもうダメなんだよね。それは自分が年を取るにつれてどんどん顕著になってきちゃって。

だから自分としてはPerfumeに関しては、楽曲の良さと演出の凄さと3人の関係性と人間性とそのバランスが絶妙でそれをきちんと表現するにはあのMCって実は重要な時間なんだなと。のっちって意外としゃべれるんだなって思ったし。最後、かしゆかとあ~ちゃんが泣いちゃって、のっちが頑張って自分の想いを伝えようとしてるとことかホント萌えたわ(爆)

それと、自分も前はライブで口パクってどうなの?って思ってた時期もあったんだけど、例えばももクロはガチでやるという主義なのでライブでもちゃんと歌ってはいるんだけど如何せん下手過ぎて聴いてられないという難点がありますw だから結局は何を求めるかという話になっちゃうんだけど、クオリティーなのか、ガチで歌って踊ってる姿が見たいのか。自分はももクロ嫌いじゃないんだけど、最近はある程度のクオリティーを担保してくれないとお金払って見るのは厳しいかなと思うようになりました。

今年からロックフェスにアイドルが出るようになったり、テレビの音楽番組にロックバンドが出るようになったりいろんな垣根がなくなってきてて、それに関しては自分は肯定派なんだけど、ネットとか見てるともちろんいろんな反応があって。ただ一つ言えるのは、普段自分が能動的に聴かない音楽を聴いてみるきっかけになるし、ジャンルに縛られてこれは聴かないと決めつけちゃうのはもったいないなと。そういうの取っ払っていろいろ聴いてみた上でお気に入りが見つかればそれでいいわけだから。来年は洋楽含めて幅広く聴けたらなと思ってます。
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SONICMANIA 2013
再び夏が終了したわ。サマソニの前夜祭ソニックマニアのみ参加してきました。とりあえず、ロッキンの数倍過酷でしたw いくら屋内とはいえ、仕事終わりにオールでライブって危険だわ。自分が一番きつかったのは、朝の4時半にサカナのライブ終わって、クロークで荷物取るのに空調ない中30分並んだことですw た、倒れるかと思った。無事埼玉に帰還できて本当によかった\(^o^)/

自分が見たのは、初音ミク1曲→Perfume→電気グルーヴ→KLAXONS数曲→THE STONE ROSES→サカナクションです。

初音ミクは興味本位で見たんだけど、別にこれ、家でニコ動見てればいいんじゃないの!?派ですw ボカロは疎すぎてホントわかんないんだよな。今後もこっちにハマることはたぶんないはず。

そしてPerfume。ロッキンでは2曲しか聞けなかったから今回リベンジです。どうやらセトリも替えてきたね。やっぱ「Spending all my time」超好きだわ。これエンドレスで聞いてられる。基本的に今のPerfumeはすごく良いな。一時期あーちゃんがヤスタカ批判をして、Perfumeヤバいんじゃね?と思った時期もあったけど、その後あーちゃんは成長したw 自分としてもライブで口パクってどうなの?って思ってた時期もあったけど、基本ボーカル全部エフェクトかけてるわけだし、それ以上の魅力がPerfumeにはあるからいいんだなと考えを改めましたw

お次は電気。電気は意外と今まで見る機会がなくて、今回初めてちゃんと見ました。自分が想像してたよりもがっつりテクノなのね。やっぱり電気は「Shangri-La」のイメージがあって、でもこの人達の中ではこっちが異質らしい。自分としてはこういうテクノポップな歌ものがけっこう好きだったりするんだが。

そしてKLAXONS。数曲しか知らなかったんだけど、なかなかかっこよかった。ダンスロック良いね。ただ、もうちょっとダークサイドな感じが好きなんだよな。このバンドと比較していいのかわかんないけど、カサビアンとかエレクトロで不穏な感じのバンドの方が好きかな。

そしていよいよTHE STONE ROSES。これを見ずに帰る人の意味がわからないわ。ただ、クラブミュージック寄りで集めましたというソニマニの主旨に合ってないことは確かだがw まあ別に自分もローゼスに特に思い入れはないけど、ここで見なかったらもう一生見れないと思うし。そもそも去年フジロックに来てまた今年サマソニに来るなんて思ってもみなかったんでびっくりだわ。

ライブはやっぱりすごかったね。イアン以外w だって1曲目の「I Wanna Be Adored」の出だしから音程狂ってたしw でもこれはいつものことらしいんだが。どんなバンドやねん!でもこの1曲目はボーカル以外も不安定だったな。大丈夫かよ、ローゼスって思ったし。ただ、その後はやっぱりすごかった。とりあえず、ドラムうま過ぎ!ジョンのギターもすげー。イアンちゃんと歌え!w でもこれが絶妙なバランスなんだろうな。この危うい感じが魅力なんでしょ、きっと。ポップなメロディーとグルーヴはやっぱりよかったなー。

そして最後サカナクション。ローゼスからサカナクションってすごい流れw サカナって大体フェスでは同じような曲しかやらないんだけど、何回聞いてもやっぱよかったって感想しか浮かんでこない。飽きることがないし、中毒性が半端ない。今回、リミックスがいつもより多めだったかな。またワンマン行きたいなーと思う今日この頃です。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
あー、なんか夏が終わった感あり…。8/4のロッキン3日目最終日のみ参加してきました。1日の動員が6万人ということで、確かに人は多かった。でも日本一快適なフェスと言われるだけあって、ご飯もトイレもそんなに並ばないし、座る場所もあるし、確かに快適でしたわ。ただ、自分が行った3日目はタイムテーブル的に見たいのがけっこうかぶってて。特にトリのPerfumeとTKとバンアパがかぶるとか残念過ぎるわ。

今回見たのは、CNBLUE後半→大橋トリオ→The Birthday後半→くるり→安全地帯1曲w→the HIATUS→TK from 凛として時雨序盤→Perfume序盤という感じ。

CNBLUEはなんか勢いで見ちゃったんだけど。韓国のバンドで今けっこう人気あるらしいんだが、正直言って全然いいと思わなかったぜ。わかりやすい縦ノリの曲と聞き取りづらい英語と日本語混じりの歌詞。その時折聞こえてくる日本語の歌詞がクソという時点で自分がこのバンドのファンになることはまずないなと思いました。

そして大橋トリオに移動。この人も初めて見たんだが、まず森の中のフォレストステージに存在がハマり過ぎていて良かった。曲に関しても確かに良いんだが、自分的にはちょっと物足りないなという感じでした。あと10歳年とってから聞きたい音だわ。やはり基本はバンドサウンドが好きかな。

The Birthdayは後ろの方で座って見てました。座って見るような音じゃないんだけど、この時点で早くも疲労がねw バースデイかっこいいし、うまいし、すごいいいバンドだなーと思うんだけど、どうしてもミッシェルの方が好きだなと思ってしまうよ。ミッシェルは、ガレージのソリッドさと歌ものとしてのメロディーラインの良さを両立してるような曲がけっこうあるので。そこがやっぱり肝かなと。

お次のくるりは今回初めてちゃんとライブ見たな。メンバー増えてからのアルバムがすごい評判良かったし、ちゃんと予習してから行こうと思ってたんだけど、結局聴けずに当日を迎えました。なので昔の有名曲くらいしかわからない状態でスタート。がしかし、良かった!ファンファンすげーいい味出してるな。つーか、いつの間にかギターもドラムも再び脱退してたのねw サウンドチェックで「ばらの花」聞けたのはうれしかったし、2曲目の「奇跡」とかアレンジも含めてすごい良かったわ。

そして急いで安全地帯のレイクに戻る。が、結局最後の1曲の半分くらいしか聞けず。どうやら序盤に「じれったい」とか演ったらしいじゃないか。玉置浩二は人間的にどうかと思うけど、歌がうまいことは確かだし、こういう機会じゃないと一生見ることない気がするからちゃんと見たかったんだけどな。そもそも、ライブ時間予定よりだいぶ短かったと思うわ。また体調悪いのかなーと思ってたけど、どうやら27時間テレビに出るために早めに切り上げた模様。マジかよw

気を取り直して再びグラスのハイエイタスへ。この日は一段と細美の気合いが入ってた。新曲も2曲演ったし。この新曲はEP3曲入りで、もう音源は出てて聴いてるんだけど、前作の3rdアルバムとはまた違った方向性の新しい展開になっていて。特に2曲目と3曲目はポストロック色強し。今バンドとしてすごいいい状態なんだろうなと想像できるし、この日もいいライブだったんだが、MCとかも含めてこの日のフェスの客にイマイチ噛み合ってないという印象もあり。基本リア充若者フェスだからな。政治的な話してもピンときてない気がする。

そしてレイクのトリ、TK from 凛として時雨に移動。TKのソロプロジェクトはこの日初めてライブ見たんだけど、かなりの衝撃でした。かっこよすぎて震えたわ。ま、最初の2曲しか見れてないけどw 時雨でできないことをこっちでしっかりやってるんだなという印象。基本的にバンドのメンバーもうまい人集めてるし、TKの表現したいことをきちんとブラッシュアップできる人達の集まりなんだろうな。ピアノとバイオリンもすごいアクセントになってるし。これはちゃんと音源聴いてみようと思ったわ。

んで、グラスの大トリPerfumeへ急いで移動。一緒に行った友達がかなりのPerfemueヲタで。自分もできれば最後まで見たかったんだけど、ラストまでいたら終電に間に合わないだろうと予測し、最初の2曲だけ聞いて撤収w は、早いw でも「Spending all my time」聞けてうれしかったなー。これすごい良い曲だと思うわ。おしゃれだしかっこいいし踊れるし。こういうのがEDMっていうのか!?けっこうこういう系の曲好きだなと実感。ともかくヤスタカすげーぜ。Perfumeは確かにライブも口パクですが(爆)、完成度の高いダンスと照明・映像含めた演出と楽曲の良さとで、やっぱりファンは増えるなと実感したよ。ソニックマニアでもう一回ちゃんと見よう。

ということで、1日あっという間だったけどすごい楽しめたな。今回友達と一緒に行けてよかったわ。音楽好きで一緒にフェスとか行ってくれる人ってこの年になると希少種だし、マジありがたい。今週末のソニマニは1人で行くがそれはそれで楽しむぞいw
レキシ ワンマンライブ BUSHI★ROCK FESTIVAL
7/5にレキシのZepp Tokyoに行ってきました。レキシは去年初めてフェスで観て、極上ファンクだし、MCはむちゃくちゃ面白いし、絶対ワンマン行こうと思ってたんだけど、如何せんチケットが全然獲れなくて。ようやっと今回Zeppに行けたわけです。ただ、初めてワンマンに行って思いました。…フェスくらいがちょうどいいかもと!(爆)

とにかく、長いのよ。MCがというか曲の最中もちょこちょこしゃべったりするしw ある種下手な芸人よりも面白いんだが、3時間であの曲数はちょっとダレる。

アンコールの「狩りから稲作へ」なんてたぶん20分以上演ってたよ。元々、この曲すごい好きでフェスで初めて聴いた時、メロディーライン良過ぎて感動して泣いたレベルなんですがw 今回全然泣けなかったわ。高床式のとこひっぱり過ぎ。高床式→高岡早紀→正岡子規→劇団四季の流れは大好きなんだけど、その合間にもちょこちょこふざけるしw

隣にいた人がライブ後に「なんか、音楽聴いたっていうよりも漫才とかお笑いのライブに来ちゃった感覚なんだよね」と言っていて、すげーわかるわと思いました。いや、楽しかったんだけどね。ただ結局、今はお腹いっぱいでもしばらく経つとまたレキシのライブ行きたくなるんだろうな。そもそも、単純に曲が良いしね。池ちゃんの声も好きなんだよなー。

自分としては今作の『レキミ』より『レキツ』の方がポップで好きですが。特に「狩りから稲作へ」と「きらきら武士」は素晴らしい。今回シークレットで林檎とか出るんじゃね!?と若干期待したんですが、やっぱ出ないよね…。今回、安藤裕子の歌声を生で聴けたのは良かったな。この人の曲は、「のうぜんかつら」くらいしか知らないけど、天才肌でちょっと変わった人っていうイメージがあったんだが、イメージ通りでしたw でもやっぱ歌はうまい。

ま、とにかく12月の新木場、チケット獲っておかないとなw
凛として時雨 TOUR 2013 “Dear Perfect” ONE MAN LIVE at 日本武道館 ~10th Tornado Anniversary~
6/28に時雨の武道館に行ってきました。ワンマン行くのはこれが初です。



そもそも時雨って聴かず嫌い状態が何年もあって。TKの声がダメだなーと長いこと思ってたし。でも、今回のアルバムをちゃんと聴いてみたらすごく良くて。特に「Missing ling」ね。これを生で聴きたいなーと思ったのがきっかけで今回チケット取りました。初期の曲だと特に「傍観」が好きなんだよね。今回やらなかったけど。いつかこの曲を生で聴きたいわー。

今回のライブにあたって過去のアルバムを一通りちゃんと聴いたんだけど、どれも歌詞が暗くて好きだわ。音としては、特に初期の曲は変拍子・転調多めでプログレっぽいし、曲の構成が複雑すぎて「えっ!?」ってなる曲も多いけど、意外とポップな要素もあったりして自分は好きです。

んで、この日のライブですが、基本すごいシンプルなのね。武道館だからと言って特別なことをするわけでもなく、アンコールはやはりないし。そういうブレないところはすごく良いと思った。ただ、基本的に音があまり良くなかったなーという印象もある。特に前半の曲はこもってる感じがしたし。そもそも武道館は音良くないけど、他のバンドだとそこまで気にならないから余計違和感があったな。

でも、このライブを観て345をちょっと見直したわ。普通にボーカリストとして安定感あるんだなーと。ピエールのドラムもやっぱうまいしね。TKはもちろんギタリストとしてすごいなと思うし、というか時雨ってTKの作ったデモをいかに再現できるかっていうバンドなんだね。そう考えると、ドラムフレーズもベースラインも基本TKが考えてるのか?なんだ、ただの天才じゃねーかw

この日演った曲の中では「DISCO FLIGHT」がすごく良かった。イントロの不穏なベースからサビのTKのシャウトまですごいライブ映えする曲だしかっこよかったな。

「am3:45」は、照明の良さと相まって感動したわ。

「Telecastic fake show」はまずイントロのギターからしてかっこよすぎた。

そして「Missing ling」は感動してほぼ記憶がない←

なんか時雨って客層も仕事帰りのサラリーマンだったり、1人で来て開演前に文庫本読んでるような人もちらほらいて、すごい落ち着くわw いいよね、こういう感じ。次行くなら、個人的にはライブハウスというよりも音が良いホールで聴いてみたいなと思ったわ。
フジファブリック HALL TOUR 2013 "VOYAGER"
サカナの翌日5/19にフジのNHKホールに行ってきました。サカナの幕張2days行くか、フジを取るかでけっこう迷ってたんだけど、結果的にフジを取って良かったと思いました。というか、最近のフジファブリックをちょっと舐めてました、すいませんと反省したわ。そんくらい、ここ1年ライブ観ないうちにすごい進化してた。

そもそも、今回のアルバム自体がイマイチだなと思ってたし。それぞれ曲単体では悪くないんだけど、似たような傾向の曲が多かったり、スルメ的に何回も聴きたいと思う曲がなかったりして。新体制になってからの前回のアルバムでも同じようなことを思ったんだよね。でもシングル化した「Light Flight」が良かったし、今回ホールって初めてだから行ってみようと思いまして。そしたら、1年観ない間に恐ろしい成長を遂げていました。特に総くん。単純にボーカリストとして歌うまくなってたし、安心して見てられた。前は緊張感みたいなのがこっちにも伝わってきてたんだけど、今やMCもスムーズだしw

そして今回のツアーはサポートギターの方が入っていて。これによって音の厚みも出るし、総くんのギタリストとしての良さも出るようになってた。んで、ドラムは今回もBOBOさんだったんだけど。前に観た時、フジにBOBOさんのドラムはあまり合ってないんじゃないかと思ったんだけど、今回改めて観て、すげー合ってたわw 何なんだろうこれ。サポートギターも含めてバンドとしてバランスがすごい良くなってたんだよね。今回のアルバムの曲もライブで聴くと断然良いなと思ったし。特に「Fire」とかかっこよかったな。

あまりにもこのライブが良かったんで、絶対物販何も買わねーと思ってたんだけど、勢いでルービックキューブを買ってしまいました。また家に非実用的な小物が増えていくわw
SAKANAQUARIUM 2013 sakanaction
なんか、ここ2ヶ月くらいドラクエばっかやって家に引きこもってたら精神的に不健全感が半端なくて。人に会うのもめんどくさいし、かと言って家にいてブログとかちまちま更新するのもバカらしいという思考に陥っておりました。つまりは無気力状態!w ここんとこライブにも行ってなかったしな。ということで、リハビリも兼ねてサカナの幕張へ行ってきました。というか、こっから行きたいライブが続いてるので病んでる場合じゃない。

今回、幕張の1日目5/18のみ行ったんだけど。『sakanaction』っていう作品は本人たちが言ってるように表裏一体のアルバムで。タイアップが付いてるシングル曲とインストも含めたクラブミュージック寄りの曲とがうまく融合してるアルバムなんだよね。ここ1年でサカナクション自体テレビにもちょこちょこ出てたし、表の面しか知らずにファンになった人達をアルバムとかライブを通してロックとかダンスミュージック側に引きずり込みたいという戦略で動いているらしい。

実際、アルバムは売れてライブの動員は増えたし、ファン層も幅広くなったし、物理的には成功してるんだろうけど、今回のライブを観て思ったのはまだまだそれも入口に過ぎないなと。ライブ自体は良かったけど、客のノリとステージ間に距離を感じたわ。別に縦ノリがどうとか横ノリがどうとかじゃなくて、みんなもっと自由に楽しんだらいいのにと思った。周り気にして動けないのもったいないわ。

あとは、今回幕張で導入してたドルビーサラウンドシステムはホントすごかった。幕張は音悪いっていうイメージしかなかったけど、スピーカーとかでこんなに変わるもんなのね。あと、サカナのライブは毎回思うけど照明班のレベル高いわ。今回映像も良かったし。メンバーがドットのやつかっこよかったな。

そしてこの日のセットリスト的には「アドベンチャー」と「三日月サンセット」聴けて良かった。でも2日目に「ナイトフィッシングイズグッド」演ったらしいのでショック。結局未だにこの曲が一番好きなんだよなー。今回のアルバムの中では「ボイル」がライブで聴いてさらに好きになったわ。

こういうでっかい規模のライブを経て、サカナクションとして今後もどう展開していくのか楽しみ。いろいろ新しい試みもやってくれそうだし。ただ、一郎がここ数年でめっきり老けこんだので体調崩さない程度に頑張ってほしいわ。
チャットモンチー TOUR 2013
ということで、1/13にチャットモンチーZepp DiverCityのライブに行ってきました。ホントは、去年の小箱ツアーにも行きたかったんだが、チケット獲れなくて。さすがにロフトクラスは倍率が厳しいですな。



今回、2人になってから初のワンマンツアーということで。本人達も言ってたけど“工夫”を凝らしたライブでした。常にそれぞれが楽器を移動しながらで。今回、ドラムも2セット置いてるのね。ギターほぼ1曲丸々ループで2人はそれぞれベースとドラムを演奏してたり。2人体制で前に見た時と同じ曲でもけっこうアレンジ変えてたしな。

つーか、新ドラマー入れる方向で考えてるのね。ライブ中もメンバー増やすかもという話題出てたし、普通にHPで緩く募集してたし(笑)もう2ピースはやりきったのかい。…早くね!?w まあ、でももっとマニアックな方向に行くならこのまま2ピースもありなのかもしれないけど。もともとメロディーライン重視で歌詞をしっかり聴かせる曲を中心にってなると2ピースじゃ限界あるかもね。過去曲でできない曲も多過ぎるし。

ここでどういうタイプのドラマー入れるのか要注目ですな。あと、3ピースに戻すんじゃなくてもっと人数増やす可能性もあるし。なんか新メンバー入ったらいろいろと寂しい気持ちもあるけど、久美子の脱退後に即行で新ドラマー入れるわけではなく、2人でアルバム作ってツアーも回ったっていうのはすごいことだと思うわ。

でもやっぱりあっこはベースの方が合ってるなと今回のライブでも改めて思ったのは事実。「初日の出」のベースすげー好きだわ。ま、いずれにしても今後よっぽど変な方向に行かない限りはチャットが解散するまで好きだと思うが。まあ先のことはわからんしね。今行けるライブは行っとこうと思うわ。
The Afterglow Tour 2012 @NHKホール
the HIATUSのホールツアー12/6の最終日に行ってきました。これはホントに行けてよかった!ハイエイタス好きな友人と一緒に行ったんですが。そもそも自分じゃチケット獲れなかったんで。ありがたいっす。

とにかく、今まで自分が行ったライブの中で、一番よかったし、一番感動した!堀江さんが最後っていうのもあるけど、なんかあの空間全体が愛に溢れ過ぎていて、なんじゃこりゃと思った。細美もMCで、NHKホールって今日ここでハイエイタスがライブするために造られたんだよね?って言ってたんだが。普段はアホじゃねーの?って思うようなことも、ちょっとそうかもしれないって思ったもんw あと、ライブって非日常空間だけど、前から当たり前にそこにあるような自然な感覚でいられたのが不思議なんだよなー。

最初は管弦ありでホールってどんな感じだろ?って思ってたけど、すごくいい意味で自由だったし、もちろん音はいいし、想像を遥かに超えて素晴らしかった。この日、レンタルズのジェイミー・ブレイクも来てくれたんだが。やっぱり、この人の声すごい好きだな。「Souls」は楽曲自体の多幸感半端ないけど、ジェイミーの声が加わることで、よりファンタジー度が増す気がする。

一緒に行った友人とこのライブの共通の感想として、1stの曲をこうやって改めて聴くとすごい良いね!っていう点とやっぱり細美好きだわ!っていう2点でしたw アルバムとしては3rdが一番好きなんだけど、1stの曲をまた違ったアレンジで、あの編成で聴くとよりしっくりくるというか、こんないい曲なんだって改めて思ったというか。特に「Twisted Maple Trees」よかったなー。

あとは結局音楽やってるのも人だから人間性って重要だなっていうこと。そういうのってやっぱり滲み出るんだなと。

今年のライブは年末のカウントダウンで最後かな。これは1人で行くんだが、フェス単独ももはや慣れたもんですわw
これが“最初の”変身って意味深だな。
チャットモンチー2人体制初のアルバム『変身』が本日10月10日にリリースされました。いやー、なんつーか、あたい、まだまだチャットモンチー好きでいられる!と思いましたw このアルバムがけっこう分岐点になると思ってたんで。というか、今年に入ってシングル5枚出してるんだけど、どれも微妙だったから。まあ、テルマエとコンビニは良かったけど、それ以外は自分好みじゃなかったし。3人時代はあんなにこだわってたカップリングもイマイチだったし。これはいよいよヤバいぞと思ってたんだが。今回のアルバム収録曲がすごく良かった!つーか、こういう曲あるんだったら早くもっと前面に押し出してほしいわw 3人時代の時からチャットはシングルの選考基準がおかしいと思う。絶対こっちをシングルにするべきじゃね?という曲が見事に埋もれているw

このアルバムだと「少女E」「Yes or No or Love」「初日の出」「歩くオブジェ」「ウタタネ」の5曲がすげー好きだわ。

2人体制として、最初はあっこがドラム固定で、えっさんが基本ギタボでたまにベース弾くくらいだろうと思ってたんだけど、えっさんもドラム叩くようになったりピアノも弾くし、あっこがベースに戻ったりすることでさらに自由度が増してオルタナ2ピースバンドとしてよりおもしろくなったと思う。このアルバムだと「少女E」のギターと「初日の出」のベースと「Yes or No or Love」のシンセが特にかっこよかったな。あっこはやっぱりベースが合ってるって実感しちゃった部分もあるけど。

「歩くオブジェ」にストリングス入ってたりするけど、基本的には2人でライブで再現できる音の入れ方で。そこはさほど3人時代から変わってなくて好きです。「ふたり、人生、自由ヶ丘」なんかは前作の『YOU MORE』路線を踏襲してて、基本明るいポップなメロディーにホイッスルとかいろんな音入れたりしてて。自分はあんまりこういう曲は好みじゃないが、前作があってのこのアルバムって実感できてちょっと嬉しかったな。

基本的に2ピースになってから、えっちゃんはボーカリストとしてかなり成長したと思う。歌がすごい前面に出るようになった。チャットは昔から英詞ってほとんどないし、2人になってからも、良いメロディーラインに日本語で歌をしっかり聴かせるっていう基本スタンスは変わってないから、ボーカルってより重要だと思う。

あと、歌詞も3人時代後期から、えっちゃんの詞って少なくなってたけど、今回えりこ詞の比重が増えて。この人の気の強さが前面に出てて相変わらずだなと思った。“どうせ嫌いになんてなれないだろ?”って名言じゃね!?w でも「歩くオブジェ」とかちょっと泣けたわ。こういう詞が書けるところはホント尊敬する。そしてこの曲とか「ウタタネ」をアルバムの最後にせずに「満月に吠えろ」で締めた所が新しいチャットになったんだなと実感してちょっと感動しました。

なんかライブ楽しみになってきたわ。そしてアルバム売れたらいいと思うし、久美子が抜けて離れたファンも戻ってきたらいいと思うw
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