毎日がガリバー痛
大人たるもの三日酔いがなんのその。…そんなブログ。
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ゴールデンスランバー
★★★★★★☆☆☆☆ 6点

この映画わりと期待してたんですが、期待にはもう1歩届かずという感じでした。いや、3歩くらいかなぁ。逃亡劇としてはすごく面白いし、人情劇としてもいいんだけど。こういう内容でやるからには、もうちょっと事件の真相というかバックグラウンドをしっかり脚本で見せてほしかったなと思いました。原作にはちゃんと描かれてるのかなぁ?

【ネタバレスランバー】
首相が暗殺されて、その罪をかぶせられているわけでしょ。そんな国家的大犯罪の黒幕は誰?とか、何の目的?とか全然わからないまま終わってしまって。途中、逃亡を手助けしてたキルオも何者なのかよくわからんし、整形してた影武者も誰?って感じだし、いろいろと疑問が残り過ぎて困りました。要所要所で、マスコミ批判、警察批判みたいな思想は垣間見えて、なんとなくこういうことが言いたいんだろうなぁと想像することはできるけど。

まあ、だからこの映画は人間ドラマとして観ればいいんでしょうね。職場の先輩とのやりとりや親父との絆みたいなのはすごくよかったし。元恋人の竹内結子と事件の中では結局1度も会えてはいないっていうところもすごい好きです。

主演の堺雅人は、とりあえず顔と雰囲気が好きな役者で。「喜怒哀楽を全て笑顔で表現する男」らしいですよ。ホントかよ!w 普通に泣くとこは泣いてたぜ。まあ、とにかく好きな役者の1人ですわ。あと最近、大森南朋ってめっちゃ売れてるよね。「男の人のちょっと荒い感じと大きな包容力と、その二つの矛盾する質を矛盾無く一つの体に共存させている男」らしいですよ。←Wikipedia参照。ホントかよ!w まあ、なんとなくわかる気はするけど。この人は『龍馬伝』にも出てるし、今後も要チェックですな。
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Dr.パルナサスの鏡
★★★★★★★☆☆☆ 7点

なかなかよかったです。ただ、途中ちょっと中だるみしたかなー。もう少し短くしてほしかった。でも、映像はすごく好きです。空想の世界ももちろんよかったけど、現実世界の雰囲気もかなり好きだわ。

テリー・ギリアムって、ちょっとティム・バートンっぽいよね。ティム・バートンをもっとブラックにして、意味不明要素をプラスした感じですな。この監督の妄想癖は素晴らしいです。つーか、この人モンティー・パイソンだったんだね。全然、知らんかったわ。だから、臓器売買ネタとかあるんですね。

【ネタバレリーナ】
この映画はちょっと難しくて、ちゃんと理解できなかった部分もけっこうあって飲んだら死なないパイプの意味とか、トニーの額の印の意味とかがよくわからんのよねー。

ラストはけっこう好きなんですが。切ないながらもハッピーエンドで。オーラスのあの携帯の着メロの意味は、トニーは現実世界では生きてるってことなのかね?

あとはー、やっぱり全体を通してヒース・レジャーはうまかったですね。『ダークナイト』でも感動したけど、これもまたよかった。ホント、もったいないわー。一応、現実世界でのトニーは全部ヒース・レジャーが演じてて、鏡の中の世界は、ジョニー・デップとジュード・ロウとコリン・ファレルがやっていたらしい。

つーか、一番重要な所がコリン・ファレルかよ!と思ってしまいました。別に演技は下手じゃないけど、顔がどうも好きになれないわー(笑) ジョニー・デップもいいんだけど、最近どの映画のどの役を見てもジョニー・デップはジョニー・デップに見えて。キムタク現象を起こしていると思います。最近くせのある役しかやってないからかなー。とりあえず、もう一回ダークナイトが観たくなったわ
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