毎日がガリバー痛
大人たるもの三日酔いがなんのその。…そんなブログ。
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あしたのジョー
★★★★★★☆☆☆☆ 6点

これはですね、思ってたより悪くなかった!という結論に尽きるんですが。映画版では力石との死闘の後で終わってしまうんですね。やっぱりどうせなら最後、ジョーが灰になって燃え尽きるシーンまで見たかったなー。でも実写でしかも山Pじゃ無理あるよな(爆) 映画としてはここで終わって正解ですわ。ただ、思ってたより山Pは悪くなかったよ。たぶんセリフが少なかったことが功を奏したと思う。

この映画の最大の見せ場は力石との戦いなんだけど。格闘技が好きな素人が見てもこの試合はちょっと厳しいですなー。なんとかカメラワークとスローモーションでごまかしてるけどね。あまりにもパンチが大振りすぎるのと、なんでボディーしか打ち合ってないのか意味がわからん。セコンドの段平が「ショート!ショート!」って言ってたけど、全然打ってなかったよなー?原作を読んでないからなんとも言えないんだけど、たぶん最終ラウンドに至るまでの試合展開を原作はもっと丁寧に描いてると思うんだよね。でも、映画だと尺の問題もあるし、俳優の技量の問題もあるからかなり省かれててそこが格闘技好きとしては納得がいきませんでした。

この前の試合のウルフ役の人がうまかったから、メインがしょぼく見えちゃったのもあるし。ま、この人のプロフィール調べたら案の定プロボクサーだったんで差が歴然なのは仕方ないんだけどね。

そもそも、この映画は時系列がわかりづらい。ジョーがプロライセンス獲って力石戦に至るまでの年月と全戦績をしっかり教えてほしいんですけど(笑) あと、少年院の時点での力石は何回戦ボーイなのか日本ランカーなのか、はたまた世界ランカーなのかきちんと説明してくれないのは不親切だよな。ここかなり重要だから!あっ、でもあくまでも漫画だから、リアルを求め過ぎてもダメなのかな。

しかし、やっぱりしばやん世代だとジョーと言えば辰吉なわけで。同じバンタム級だし、ノーガード戦法実際やってたし、パンチドランカーだし(爆) ああいうボクサーはなかなか現れないですなー。亀田三兄弟もなんだかんだ言って手堅い試合するしね。

で、映画の話に戻りますが、自分が一番感動したシーンは実はかなり序盤でして。泪橋の上で段平がジョーに「明日っていうのは、今日という日をきれいごとじゃなくて傷だらけになって死にものぐるいで生きた奴にしか来ない!」的なセリフね。これはよかったなー。1回原作ちゃんと読んでみたいと思いました。そのきっかけにはなる映画だったかな。
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★★★★★☆☆☆☆☆ 5点

これ、そんなにいいかー!?しばやんには理解不能ですたい。まあ、世間では絶賛されてるからなぁ。自分には合わなかったということでしょう。で、何がダメだったかを考えてみたんだけど、まず、“ザ・アメリカン”な感じがついていけなかった。やれパーティーだ、やれコカインだ…とか。もういいわ!と思ってしまうよ。

あとは、登場人物全員に対して魅力を感じなかった。なので、全く感情移入できず!ビジネスで成功する人っていうのは、こういういろんなものを容赦なく切り捨てていける人種なんだろうけど、なんつーかあまりにもデリカシーなさすぎじゃね?しばやん、こんな奴と友達どころかビジネスパートナーにもなれないわ。

まあ、莫大な金を得た代わりに、友達とか恋人とか大事なものを失いました!ってことなんだろうけど、実際のマーク・ザッカーバーグはこの映画について現実と同じなのは衣装だけ!って言ってるらしいし。せめてこれが現実に即した話だったらまだ納得もいくんですが…。

まあ、映画としてはいい面もあったけど。まず、編集がうまいので、テンポが良くて見てて飽きなかった。あとは、ラストのちょっと切ない感じは好きかなー。それと、役者がみんなうまかった。ジャスティン・ティンバーレイクのチャラい男とかホントぴったりだわ。

だからまあ、この映画は見る人を選ぶと思う。どっちかっていうと、女子より男子向けだろうし、昭和な感覚の持ち主は見ててイライラすると思うわ。しばやんみたいにw
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