毎日がガリバー痛
大人たるもの三日酔いがなんのその。…そんなブログ。
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正しい休日の過ごし方
この前の日曜日、東京国立現代美術館で開催されている『生誕100年 岡本太郎展』に行って参りました。すげー、混んでた。太郎ブームまた来てるね。この人の絵は、とにかくエネルギーがすごい。ホント、爆発してるもんな、生命力が。平面の作品でも立体感すごいし、色の重ね方とかバランスがやっぱりうまいなーと思う。

でもね、正直言ってあんま好きなタイプの絵じゃないなと改めて思いました。圧倒されちゃうんだよね、いい意味でも悪い意味でも。寄り添うような絵じゃない。

話変わって、ホルモンが先月『GREATEST THE HITS 2011-2011』というシングルを出したんだけど、その中に「鬱くしき人々のうた」っていう曲があって、そのジャケットの絵がすごい好きで。誰が描いてるんだろうと調べてみたら、石田徹也さんという画家だったんだけど。

すごい好きだなー、この人の絵。いろいろ調べてWeb上でだけど、絵も見てみたんだけど。2001年以降の作品の方が好きです。それ以前の作品は特に、社会風刺とかロストジェネレーションの叫びだ!とかもっともらしいことをメディアで言われてるみたいだけど。ま、そんなのはよくわかりませんが、一見無機質だけど人間らしい感じとか、基本どれも暗いんだけど良いね。

『捜索』なんてレールの外側に出れない感じとか、『体液』なんて今まで無表情の人物しか描いてなかったのになんでこの人だけ泣いてんの!?とかいろいろ勝手に想像したら気が狂いそうになったので、これからジャスコにでも行ってこようと思います。普通の幸せの象徴みたいな場所に行って、陰と陽のバランスとらないと、ヤバス!
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SKULLSHIT!
『骸骨祭り』という名前改め『SKULLSHIT presents THE LIVE 2011』に行って参りました。震災後初のさいたまスーパーアリーナでのイベントだそうで。この時期ライブなんて、不謹慎とか自粛とかいろいろ言われてますが、まあそもそも電力の問題もあるしね。今ヤフーのトップに電力使用状況のグラフとか出てるけど、電気って貯めておけないんでしょ!?だったら99%使ってみんなが最大限有意義に過ごせるのがベストでは?と思うのですが。個人的には。まあ、そんなうまくいかないだろうけど、実際は。でもこういうイベントを通して募金とかチャリティーTシャツとか買うのもいいよね。

そもそも、電力に関して言えば、原発の是非云々よりも首都圏の電力を東北でまかなってるという構図を見直さないとダメだと思うんだが…。

まあとにかく、しばやんは昨日元気をもらいました、すごく。もともとSKULLSHITってロックと格闘技とお笑いの融合っていう素晴らしく自分好みの独自のイベントをやっていて好きなんですが、昨日は15周年ということもあり、まあすごかった。

まず、朝一でホルモンっていうね。まだ午前中ですよ!っていう。そもそも、3日前に新木場のライブ行ってるんで、週二でホルモンっていう奇跡が。もうこういう機会は一生ないと思うんだがマジで首が痛い。新木場の時にも思ったんだけど、腹ペコ熱すぎるわ。体力的な問題もあるし、わりと後ろの方にいたんだけど、それでもすごい盛り上がり。一人チケット一枚しか獲れないし、IDチェックあるから、友達に誘われてノリで来ましたみたいな人がいない所がいいわ。でもそれはあくまでもホルモン主催のライブだからかなーと思ってたんだけど、昨日のフェス的なイベントでも知らない人をどんどん巻き込んでいく力があるね。

それは10-FEETとかTOTALFATでも思いましたが。ライブバンドってこういうことを言うんだなーと。曲あんま知らなかったけど、全然楽しめたわ。

あと、自分としてはcoldrainがよかったなーという印象。ちゃんと音源聴いてみようかな。

あとはー、Nothing's Carved In Stoneの「November 15th」という曲がものすごく好きで、アルバム聴いててもいつもこればっかリピートしちゃうんだけど、この曲を生で聴けたんでもう満足ですわ。

それと肝心なハイエイタスね。「西門の昧爽」って曲があるんだけど、歌詞が今回の震災とリンクしてていつも以上にすごい響きました。音源自体は震災よりずっと前に出てるんだけど、なんか今の状況を物語ってるような曲なんだよな。

あと、どうでもいいけど、RGって10分くらい見るには最高におもしろいと思うんだよね。歌舞伎あるあるとか何気に好きだし、鬼奴と一緒にやってるバービーボーイズとか大好きだわ。昨日はプロレスも頑張ってたし。

とにもかくにも前々から楽しみにしてたイベントが無事開催されたことは有難いし、実際行けたのは幸せなことだなーと思いました。もちろん今後も家ではちゃんと節電します。でも東北のお酒は飲むよ!
桜前線きてますな。
4月6日に、チャットモンチー2年振り、4枚目のオリジナルアルバム『YOU MORE』が発売されました。わーわー。

とにかく今回は、過去最高に明るいアルバムです!って本人達が言ってたけど、実際そんなに明るいとは思えないんですが 普通に歌詞とか暗い曲も多いしなー。そもそも今回はね、世間での前評判が悪くて。確かに、全曲セルフプロデュースっていうのと明るい曲を集めたアルバムっていう時点で、こりゃやばいなーとしばやんも思ってました。でも聴いた感じだと、そこまで酷評されるアルバムじゃないし、スルメ的な良さはあると思うんで、とりあえず一安心です。ま、売れないと思うけど(笑)

シングルを切ってないっていうのもあってリード曲がないのは確かで。どの曲も平均点くらいで、曲調で言ったら確かに明るい曲が多めだから、振り幅が狭いとも思うし。でもその分、アレンジは頑張ってるなーと思いました。いろんな楽器も使ってるしね。今までのチャットってライブで再現できる音源しか出さないみたいなところがあったから新鮮だわ。

その他、今回はディレイかけて、ダブっぽいアプローチもあったりするらしいんですが。しばやん、その辺はよくわかりませんので。ただ、某雑誌ではエフェクトがへっぽこ過ぎて笑っちゃうって書かれてたけどね。へっぽこって失敬な(笑) まあ、全体を通して、いい意味でも悪い意味でもインディーズっぽいなとは思う。前作の『告白』は洗練されてたし、今までのチャットの完成形だったから、そういう意味でも今回は新たな面を見せてるので、ファンの間でも賛否両論になりますわな。

自分的に今回のよかった点は、全体を通しての曲のアレンジとベースラインと久美子の歌詞とえっさんのボーカルかな。ドラムは前から常にいいんで割愛しますが、ベースは今回すごくいいと思う。とりあえず、人って成長するんだなーと思ったわ。楽器とか全然わかんない素人が聴いてもわかるレベルの成長っていうね。

まあ、とにかく、ツアーが楽しみだな。最初は明るいアルバムっていうだけで、どうなの?って思ってたけど、今こういう世の中だし、世間的にとか大それた話じゃなくても、少なくとも自分にとっては意味のある1枚だな。
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image by 小動物の集まる小屋.
 
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