毎日がガリバー痛
大人たるもの三日酔いがなんのその。…そんなブログ。
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メリクリからのメリハリ
クリスマスでありますね。昨日はサンタのコスプレ衣装をアマゾンで買った!っていう発言がシュール過ぎて爆笑してしまいました。せめてドンキで買おうぜ。つーか、三十路女子がサンタっていろんな意味でギリだぜ。

最近は、生活にメリハリを付けたいなーと思うようになって。他の人から当直をもらい仕事を意図的に増やしつつ、遊ぶ頻度も増やすっていう、それってメリハリと違くない!?…という展開に陥っております。

相変わらず、ライブには行くし、映画も観るし、飲みには行くし、でも仕事もちゃんとしようと思うわけで。どれも捨てられないなーと思うことばっかりで、楽しいことは楽しいんだけど、やっぱりこれじゃダメなのかなとも思う。

「何かに対して誠実であり続けること」っていう言葉が胸に突き刺さる今日この頃です。

最近ハマった宇宙兄弟を読みつつ、29歳のクリスマスにフジファブ聴いて寝るぜ。明日も仕事だー!
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カイジ2 ~人生奪回ゲーム~
★★★★★★☆☆☆☆ 6点

わたくし原作のカイジ大好きなので前回の映画も今回のも観ましたが。なんていうか、こんなもんかなーっていう想定範囲内であると同時に、映画の限界を感じました。悪くはないよ、決して。でも原作の殺伐としてるけど人間味溢れるっていう独特の雰囲気は出せてない。全然ざわ…ざわ…してないし。映画はエンターテイメントだから仕方ないのかな。

前作はそれぞれのゲームが単発な感じで流れがブツ切りなイメージがあったんだけど、今回のはまとまりがあってそういう面ではよかったと思う。ただ、薄っぺらい人間模様とかいらないけどね。吉高由里子ひどかったし。この人、演技派で売ってるんじゃなかったっけ?今回あからさまにやる気がなかっただけ?

その分、伊勢谷友介はすごくよかった。大袈裟過ぎてちょっと笑っちゃったけど。映画版は非現実的な世界におけるオーバーアクションを楽しむものと割り切って観るといいかも。みんなの演技が濃いから。吉高由里子以外ねw そもそも、福本ワールドに女はいらないと思う(爆) 映画だと画面映えしないから、オリジナルキャラを入れたんだろうけど、脚本からして見事に失敗してると思う。

個人的にはカイジは地下帝国のとこが一番好きなのよね。ペリカのとこ。焼き鳥7000ペリカとか。だから、チンチロを映画で膨らませてほしかったなー。画的に地味過ぎて無理だったのかなー。残念です。
チャットモンチーの求愛ツアー♡からの鳴るほど
ということで、チャットモンチー新体制になってからの初ライブに行ってきました。今回対バンツアー4ヶ所あったんですがファイナルの12月4日ZEPP東京へ。

いやー、チャットモンチーどえらいことになっていました。元々バンドとして最小限の3ピースから1人抜けて2人になるってことは、バンドサウンドとして成立させるのは難しいわけで。普通に考えてサポートドラマーを入れるのが一般的だと誰しも思うところですが…。チャットモンチーは2人でやっていました!しかも、ベースがドラムに転向っていう!(爆)こんなバンド、この世にいますか?昔、ドラムをやってたからそこそこ叩けますとかじゃなくて、全くの初心者からのスタートらしい。なんか、ギターがベースに転向とかならわかるんだけど。ベースがドラムってね…。

ということで、ドラムは素人から見ても下手でしたよ、もちろん。でもこの潔さは尊敬に値するし、2人の可能性に賭けたこの選択はすごいと思う。だってね、幕末先生はホントにいいドラマーだったから、たぶん別のドラマーが入っても絶対比較しちゃうし、超えられないと思う。代わりにうまい人を入れればそれでいいってわけじゃないし。なら、2人でやれるとこまでやって、全く別の形で勝負した方がいいじゃん。なんせ2人バンドってあんまいないからおもしろい。ホワイトストライプス路線で行けばいいと思えば、ドラム下手でもなんか許せるw えっさんのメロディーセンスは健在だし。ライブ見てもチャットモンチー終わったとは全然思わなかったよ。

今回、新曲4曲あったんだけど、その内の2曲目と3曲目がかなりかっこいい曲でチャットの未来を感じました。でもたぶんこれはシングルにはならなくて、最後にやった『満月に吠えろ(仮)』的な曲がシングルになりそうです。

新曲と3人時代の曲と半々の構成だったんだけど、正直昔の曲をアッコがドラムで演った場合はすごく違和感はありました。特に『バスロマンス』なんかは、全然ダメだなーと思ったよ。mixiのチャットコミュで「バスがダンプカーに変わって土埃をあげて走り去っていくイメージ」って言ってた人がいて、まさにその通りだと思いました。ドラムに繊細さがないし、フレーズが単調だし。今の時点でアッコドラムの良い点と言えば音圧あって力強いだけっていう。だからもうクミコンと真逆のタイプのドラマーになりそうです。まあまだドラム歴が浅いからなんとも言えないけど。

でも昔の曲で例えば、『染まるよ』なんてあの3人の究極形だと思うから、もう今後ライブではやらないかもなーと思うとちょっと淋しいね。一時期、行くライブ行くライブで毎回『染まるよ』をやってて、もう飽きたわと思ってたけど、今となっては愛おしいわw

そして、12月7日にはDVD『鳴るほど』もリリースされたんですが。前回のツアー“YOU MORE前線”のドキュメンタリー映像も収録されてて。脱退に関しても触れられていました。しかし、つくづく真面目なバンドだなーと思ったよ。久美子は、えっちゃんの「バンドでもう1回花火打ち上げたい!」っていう気持ちに応えられない。今はドラムに気持ちが向いてないから2年待ってとも言えなかったと。でもえっちゃんは、バンドでもう1回花火打ち上げたい!っていう気持ちとバンドを辞めて高橋久美子個人として歩いていきたいっていう気持ちはベクトルは違うけどエネルギーは一緒なんだって思えたから今は前向きに考えられると。

バンドってホントに奇跡で成り立ってるんですね!by BECK ←

ということで、2012年チャットは攻めるらしいので、2月には2週連続シングルリリース、3週目にベストアルバムリリースらしいっす。どうせならでっかい花火が見たいなー。でもこの先どうなっても最後の最後まで見届けたいと思えるバンドでっす…。
マネーボール
★★★★★☆☆☆☆☆ 5点

だいぶ前に観たんだけど今更感想を書くをば。この映画は、なんかすっきりしない終わり方だなーという印象があって。でも実話だからしょうがないのかもね。個人的には、最後ビリーはレッドソックスに行ってマネーボール理論を推し進め、嫌な奴のままのし上がるだけのし上がって終わる方が好きだな(爆) 自分は金で動かないけど、選手は電話1本と紙切れ1枚でトレードだのクビだのさせるわけで。でも、最後は結局、野球は夢を追うスポーツで、娘の弾き語りCDに心動かされたり、人間らしい面を見せて、ちょっと感動路線にもっていくところが逆に残念だったなー。

そもそも、20連勝した時の試合だって、ハッテバーグが四球を選んで出塁してそれがきっかけで点が入って勝ちました!っていう展開ならわかるけど、普通にサヨナラホームランで勝ってるし。それってマネーボール全然関係ないじゃん!って思っちゃったよ。しかも、結局優勝はできなかったからね。

マネーボール理論を推進するとことん冷徹なGMが、マネーボール理論を用いて結果優勝できるチームを作りましたっていう話じゃないからなー。もちろん、そこは人間の為す業だから、理想通りにはいかなかったり、過去の自分とか娘のこととか考えて感情に流されたりするわけで。でもだったら、普通にスポ根もののルーキーズとか見て素直に感動した方が良くね?と思うわけですよ。ま、実際感動できるかどうかはわかりませんがw

まあ、結局は弱小貧乏球団を優勝させることに夢を見出してるっていうわけだからレッドソックスじゃダメなんだろうね。それもわかるんだけどさ、どうもマネーボールとの矛盾を感じてしまうのよね。自分も紙切れ1枚で動いてナンボだと思うんですが…。まあ、野球好きな人が観ればまた違った視点で楽しめる映画なのかなー。
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image by 小動物の集まる小屋.
 
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