毎日がガリバー痛
大人たるもの三日酔いがなんのその。…そんなブログ。
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TIME/タイム
★★★★★★☆☆☆☆ 6点

これ、予告がすごい面白そうだったから期待してたんだけどなぁ。設定が斬新で面白いのにそれを十分に生かしきれなかったという感じです。

【時は金なりネタバレなり】
最初の30分くらいはすごいよかったんだけど。序盤のお母さんが死んじゃうところで泣いたもん。ここが自分の中でこの映画のクライマックスでした←早っ! この世界では「時間=お金」で成り立っていて。コーヒー1杯4分とかバスの運賃2時間とか、そういう対価を自分の寿命で支払うことになってる。遺伝子操作によって25歳で成長が止まり、貧乏人は余命24時間未満のギリギリの生活を強いられていて、富裕層はほぼ永遠の命を謳歌してるわけですよ。

こういう設定はむちゃくちゃおもしろいのに、結局話が全然広がらないままウィルとシルビアの逃亡劇で終わるっていう。最後、この世界の黒幕を突き止めてシステムを破壊し、みんなを実年齢に戻すとか。そういうハリウッド的展開はないわけね。でも、今の資本主義社会に対する皮肉というか、ラストはそう簡単に世界は変わりませんよということを示してるのかもな。あとはやっぱり、永遠の命なんて価値はないし、終わりがあるから今に意味があるわけで。そういうテーマ性はおもしろいし、共感できるよね。

ただ、途中いろいろと疑問点というか、雑な部分が多くて。タイムキーパーの人がなんであそこまでシャカリキに任務を全うしてるのか意味がわからなかったし。ウィルの父親が死んだ理由も結局はっきりしないまま終わっちゃったし。時間を奪い合うバトルといっても地味すぎるし、結局腕力の問題wみたいな。あと、ヒールであんなに走れるの?とか、なんでタイムゾーンの警備があんなに手薄なの?とか挙げ出すとキリがないんだけど。

まあ、とにかくわたくしはジャスティン・ティンバーレイクの顔が好きという結論に至りましたw 演技力は普通ですが。この人、最近俳優業ばっかだけど音楽はもうやらないのかな?そういえばこの映画の吹替版はアマンダをAKBの篠田がやってるらしいですが、ものすごい酷評の嵐なので字幕で見ることを推奨します。やっぱ、ちゃんとしたプロの声優を使うべきだよな。この映画に限ったことじゃないけど。
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花火は既に打ち上がっているのだよ。
チャットモンチーが2月1日より3週連続リリースとなっております。シングル→シングル→ベストと。ま、想像通り、どれもあまり売れてませんがw あっ、でもベストはオリコン2位みたいですね。感想とか書かないと気が済まないので書くぜよ。

まず、2人体制での初のシングル『満月に吠えろ』です。これは、キャッチーな曲でシングルっぽいんだけど、個人的にはあんま好きじゃないかな。例えば、自分がチャットモンチーに全然興味がなくて、たまたまタワレコで視聴したり、Mステ見たりして、この曲買うかっつったらないなと思う(爆)で、やっぱりこういう曲を聴くと、久美子がいたらなーと思っちゃうわ。ドラムがやっぱり厳しいな。シンプルなのはしょうがないけど、キレがないっつうか、素人感がモロに出てる。ギターがコードっぽい進行になってるけど、ここはベースが欲しいなーって思っちゃうし。それと、コーラスとかもそうだけど、アレンジが最大級にダサいと思う。まあでも、2人でやっていくっていう決意の曲だからアレンジも含めて敢えてシンプルにしたんでしょう。そういう2人の心意気がしっかり伝わってくるっていう意味では良いと思うのですが。

そして、2週目のシングル、『テルマエ・ロマン』です。個人的にはこっちの方が断然好きです。えっちゃんの才能は枯渇してないし、まだまだイケると安心しましたw 満月~の方はシンプルなアレンジだったけど、こっちはいろいろと工夫してる感じが良いですね。この曲も、ギターでベースレスをカバーしてる点は一緒なんだけど、こちらはシンセが入っていて音の薄さは気にならないし、曲に合っていていいなーと思いました。この曲聴くと、ベースレスの2人バンドにおけるシンセの重要性に気付かされるよね。しかし、あっこはドラム叩きつつ、シンセ弾くってホント器用だな。この曲のドラムは満月~より好きだしね。あっこがフレーズを考えてるんだろうか?だとしたら、ちょっと見直したわw

そんでもって、3週目のベストアルバムですが。これは、初回版には3人時代のライブDVDも付いていて、ファンはそれ目当てで買ってると思うんだけど。デビュー前の『さいた』の音源が入ってる時点で買わざるを得ない一品ですw これはかなり貴重。あと、徳島でのラストライブも何曲か収録されてるんで、それもやっぱり見たいしね。個人的には、ロッキンとビルボードとZepp Osakaの映像がすごくよかった。特にZeppの3曲はやばいな。この日のライブすごい。これを見て『Last Love Letter』って3人時代のラストシングルでもあるけど、チャットモンチーの一つの到達点でもあったんだなと実感しました。リズム隊の2人が素晴らしいです。

にしても、ベストのジャケット見ただけでちょっと泣けるなー。3人共後ろ姿なんだよね。新しいチャット、受け入れきれんけど受け止めるっきゃない。これからどんどん2人の曲が増えていっても、3人時代の曲もライブで演ってほしいというのが個人的な思いかなー。どんなへなちょこなアレンジでもいいんでw 

でも、いろんなとこでのコメントを見る限り、2人の気持ちとして3人時代の曲も、今後2人で作っていく曲も両方好きでいてほしいって言っているので、そこはちょっと安心したかな。2人体制でゼロからスタートするんで、過去の曲は今後一切やりません。クミコン?えっ、誰ですか?みたいなスタンスだったら嫌だなと思ってたんで(笑)この3週連続リリースもシングル→シングル→ベストの順番なんだよね。普通だったらベスト→シングル→シングルにするでしょ。でも、過去も含めて好きでいてほしいっていう思いを込めてこの順番にしたらしいです。これはちょっとうれしいね。

あっこがベースからドラムに転向したのもやはり賛否両論ありますが、自分としては基本好意的に見ております。スキル的に下手なのはしょうがないか。それよりもやっぱり、バランスでありグルーヴを重視します、自分は。つーか、久美子の入れ替わりで即行、違うドラマーが入る方がショックだわ。だったら、2人でできるところまでやってほしいし、このままオルタナ路線突き進んだらいいと思う。今までは、3ピースっていう部分にもの凄いこだわっていて、特にえっちゃんが。だから、ライブで再現できない音は入れないっていうスタンスだったけど、こうなった以上、いろいろと自由にできるし。でも基本的にはポップなメロディーに歌詞をちゃんと聴かせられる曲を作るっていうスタンスは変わってないみたいなんで。だったら、全然いいじゃないかと思う次第です。頑張ってほしいと素直に思うわ。新しいチャットも久美子も。
インフルからのK-1衰退を嘆くスレ
バレンタインデーにインフルエンザを発症して早三日、体調は戻ったんですが、仕事に行くわけにもいかず、家でニート的な生活を送っていますw にしても、初日はつらかったなー。39℃の熱+頭痛+吐き気+下痢からの脱水からの点滴。予防接種してたのに、こんなに悪化するとは思わなかったわ。

たぶん、11日にライブに行ったんで、そこでうつったのかなー。翌日の朝くらいに筋肉痛になってて、いつも二日後くらいに筋肉痛になるのにおかしいなーと思ってたんだよね(笑)インフルの初期症状だったとはw しかし、家で一人ダラダラしてると、このまま社会からフェードアウトしたいっていう負の感情がヤバいっす。元々、社交的な人間じゃないしさ、仕事もなんやかんやで大変だしさ、このまま引きこもりたいわw

んでまた、昼間からテレビ見てると、マイク・ベルナルド自殺っていう衝撃的なニュースが飛び込んでくるわけ。もう勘弁してくれよと。K-1の全盛期を支えた一人だからなー。今でこそ、K-1はオワコンだけど、個人的には初期のK-1はすごい好きだったんでショックだわ。ベルナルドと言ったら、当時のK-1四天王の一人なのですよ。ピーター・アーツとアンディー・フグとアーネスト・ホーストの四人ね。それ以外にも、ジェロム・レ・バンナとかレイ・セフォーとか日本人で言ったら佐竹とかさ、あの頃のK-1は面白かったなー。懐かしいわ。

ベルナルドはホントにパンチ力だけが武器だったからね(笑)でも、華があったし、愛嬌もあるし、ファンは多かった。当時から、精神面が弱いみたいなことは言われてたけど、ここ最近は鬱病だったんだね。人間、わからんもんですな。アンディー・フグが白血病で亡くなった時もショックだったけど、今回もまた全然違った意味でショックだわ。

K-1はやっぱり、石井館長から谷川Pになってから、衰退の一途を辿りましたな。まあ、全て谷川のせいってわけじゃないけど、エンターテイメントに走り過ぎた感はある。ボブ・サップや曙みたいなタレント性がある選手を多用してたし、チェ・ホンマンとかも含めていわゆるモンスター路線にシフトしていって、コアなファンが離れていった。あとは、K-1で活躍してた選手がどんどんPRIDEに流れていって、総合との垣根がなくなったのも理由の一つかな。それと、あからさまな贔屓とかあったから(爆)魔裟斗とかバダ・ハリとか半端なかったし。特に魔裟斗に関しては試合中にルール変えたからねw あれはけっこうな衝撃でした。

まあここで今更こんなことを論じてても仕方ないので、今日もタミフル飲んで寝ます。とにかく、昔のK-1は面白かったということです!

R.I.P. マイク・ベルナルド

つーか、クリスチャンが自殺していいのかよ~!
ヒミズ
★★★★★★★☆☆☆ 7点

園子温監督の作品は『冷たい熱帯魚』しか観たことないんだけど、今作の方が断然好きです。『冷たい~』の方は狂気が過ぎていて、観てて笑えてきちゃうんだよね。狂気も度が過ぎるとコメディーになると思う。普通の人が一人も出てこないから。ま、それは今作にも言えることなんだけど。どっちにしてもこの監督の作品は観る人を選ぶと思う。今回のはたぶん主婦層に一番ウケが悪いんじゃないかとw

【ネタバレモグラ】
最後、住田が自殺しちゃったらダメダメな映画になったと思うんだけど、生きてることに意味があるね。でも正直、この映画を震災と絡めたのはどうかと思う。それとこれとは全く別物でしょ。最後の「住田頑張れ!」っていうセリフも被災した人達に向けての意味も込められてるのかなぁって思うと、尚更どうかと思うわ。夜野のおっさんも震災前は会社の社長だったけど…みたいな設定になってるけど、それとこれとを一緒にしていいのかなぁと。

あと、吹越満とその愛人及びホームレスの3人ってこの映画に必要か?と思いました。三谷幸喜ファミリーじゃないけど、園子温ファミリーみたいなのもあって大体同じような役者を使いたがるけど、この映画にはあまり必要性を感じませんでした。

学校での住田の「ボート屋なめんな!」っていうセリフが好きだなー。夢を見るのもいいかもしれないけど、普通の生活を維持することがいかに大変かっていうね。自分の力で稼いで生きていくってのは当たり前のようだけどやっぱ大変なのよ。つっても、この子は中学生なんだけどねw

あと、茶沢さんのキャラ設定があれでよかったのかといささか疑問が残りますw あの子は家庭環境も含めてもう少し普通の子でいてほしかったなーとも思う。にしても、茶沢さんの精神力凄過ぎだわ。家があんなんなのに、結局誰にも言ってないでしょ。それは、住田も一緒なんだけど。クソみたいな親父を結果的には殺しちゃうけど、俺は悪くないとか親父のせいだとは一言も言ってない。そこはちょっとすごいね。茶沢さんに関しては、住田くんだけが心の支えなんだろうなーと思ったらちょっと泣けてきた。自分も精神的にギリギリなんだけど唯一そこにしか居場所も希望もないしっていう。

途中、路上で愛の歌と人生の素晴らしさを歌う若者を殺したくなる青年の気持ちに感情移入しちゃった自分がいて怖くなりましたw あと、バスの中で優先席に座ってた青年が妊婦のお義母さんに席を譲れ!みたいなことを言われて「優先席はあくまでも優先だろ。強制じゃねーだろ!」って叫んでお義母さんを刺しちゃうんだけど、その青年にも少し感情移入しちゃった自分がいてさらに怖くなりました(爆)もちろん殺すのは絶対的に間違ってるけど、ちょっとわかるなーって思う自分もいるわ。

で、相変わらず、窪塚洋介ってどの映画出ても結局窪塚洋介なのね。でももう最近はそれでいいんじゃないかと思えてきたわ。それで需要あるわけだし。

主演の染谷将太は良かったですね。セリフはわりと棒読みだが、表現力あると思った。二階堂ふみはぶっとんだ少女の役だったので別の作品も観ないと判断できないけど、2人共この映画で賞獲ったのは納得できるな。なんか若いって良いね(笑)
鬼は己の心の中にいるとか、いないとか。
本日、ジャスコの恵方巻きコーナーが半端ない人だかりでびびりました。ま、自分も買いましたが。でもさー、節分に恵方巻き食べる習慣なんて、ここ最近じゃね?うちらが子供の頃、そんなんやった記憶ないぜ。埼玉に伝わったのが最近なのかな?w

そして、本日チャットモンチー2人体制で初のMステでしたね。もう言いたいことはたくさんあるけど、3週連続リリース後にまとめて書く!でもなんつーか、片や地上波のMステ出て、片や経堂の小さいカフェで個展やってるっていうのが、ちょっと切ないわ。分岐点だなー。人生って何だろうって思う。でも、みんなそれぞれ自分で選んだ道だもんな。

それを見て、自分も頑張ろう!と思ったり、思わなかったりw でも、とりあえず、今年は仕事面では技師会絡みの真面目な活動をすることにしました。せっかく誘っていただいたので。院内は腐敗がひどいので、外の空気を吸わないと(笑)

当直もいっぱいやって、その分ライブ行って、飲みに行って、遊ぶ!三十路とか関係ねー。でも、貯金はちゃんとしようと思う。この前、地元の独身の友達と飲んだんだけど、最近貯金しかしてないって言ってた(爆)でも確かに、お金がないとか想像しただけで怖すぎるもんな。ここ重要w
月光ノ仮面
採点不能!!!

このブログ7年目にして初の採点不能出ました!(笑)板尾映画でw だってさー、これ映画として評価できないよ。良い・悪いとかじゃなくて、なんつーか外し過ぎというか。暴投に近い。ワケワカメだもん。

【ワカメからのネタバレ】
自分なりに、なんとなくこうじゃないのかな?っていう解釈はあるんだけど、見終わってこんなに???な感じになる映画も珍しい。要するに「粗忽長屋」っていう古典落語がベースになってるんだけど。その死者側の視点から描いてるのかな。

途中までは現実世界の話だと思って真剣に観てたんだけど。でも、包帯取ってるのに婚約者の顔を間違えるわけがないし、ドクター中松が出てきた時点で、あっ、これは妄想なんだろうなーと切り替えました。「浅野忠信=うさぎ」は実際は戦場で死んでて、その夢オチというか、こうあってほしいという願望も含めた語りオチなんじゃないかと。ドクター中松のタイムスリッパーとタイムトンネルの女でループさせてるんだよね。

なんか小難しい話にはなってるけど、結局はラストシーンが撮りたかっただけのような気もする。寄席で客に銃をぶっ放すところ。でも、あのシーンもそんなに斬新とは思わないんだよね。なんかの映画で同じようなの見たことあるし。ペキンパーだったかな。血しぶきを固体で表現するのもわりとありがちだし。

まあ、役者は石原さとみがよかったです。あの子、普通に演技力あると思う。というか、最近すごいかわいくなったよな。それだけでも、観る価値はあるのかな。←おっさんw
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image by 小動物の集まる小屋.
 
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