毎日がガリバー痛
大人たるもの三日酔いがなんのその。…そんなブログ。
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ガンダム見はぐった!
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の9/29 Zepp DiverCity Tokyo公演に行ってきました。これはキャストが発表された時点で是非行きたいなーと思ってたんだよね。脚本・演出が『モテキ』の大根仁、ヘドウィグ役が森山未來、イツァーク役が元ミドリの後藤まりこ。何これ、超おもしろそうw

ヘドウィグは、映画化もされてるし、日本でも何回か舞台やってて。でもどれも観たことなくて、有名だからあらすじはなんとなく知ってるという程度の知識で今回観に行ったわけです。

んで、感想ですが、とにかく森山未來凄過ぎ!この一言に尽きる。ただ、逆に言えば森山未來の力技で引っ張って成立させているという印象。今回の日本版ヘドウィグの脚本は自分は正直いいとは思えん。原作ではドイツのベルリンの壁が舞台でしょ。今回は福島の原発設定なんだけど。福島でこの公演できますか?って思った。

あと、イツァークの立ち位置がよくわからなかったなー。最後何から解放されて女子になったの!?そもそも後藤まりこに演技力は期待していないが、せめてセリフを聞きとれるレベルでしゃべってほしい。早口だし大阪弁だし歌も微妙だしちょっとこれはどうなんだろうと…。どうせなら、もっと振り切ってぶっ飛んでる設定もありかなと思ったんだけど、意外と普通だったからな。かわいかったけど。

そもそも、席が1F最後列だったんで細かい演出がちゃんと見えなかったんだよね。PA横だったから音は良かったんだが。

でも森山未來はホントすごかったわ。いろんな意味で想像の遥か上を行ってたw 記念にパンフレットも買ってくりゃよかったとちょっと後悔。

…んで、そのまま同日夜にZepp Tokyoでandropのライブ。まさかのZeppのはしごw andropはワンマン行く程ではないかなーって思ってたんだけど、なんか勢いでチケット獲ってしまったのよね。でも思ってたより良かったな。リズム隊うまかったし。特にベース。バンドとして光をテーマにしてるだけあって爽やかですわね。でも個人的には闇も同居していてほしいわw あと照明が良かったな。

ライブでは「Colorful」のアレンジがかっこよかった。でも基本的にCD通りの演奏なのね。メロディーラインいいし、変拍子・転調多めで自分は好きなんですが。バラードがイマイチかなと思った。1stアルバムもいい曲とそうでもないなという曲の落差が大きいという印象があって。

でも、この日聞きたい曲はほとんど聞けたし行ってよかったけどね。「MirrorDance」のサビの“はねるはねる”の解放感ヤバしw
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踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
★★★★★☆☆☆☆☆ 5点

結論を先に言っちゃうと、結局“踊る大捜査線”ってテレビシリーズが一番おもしろかったと思うの。映画化してからどんどん劣化していって、今回のもどんなに好意的に見ても5点が限界かなという感じでした。最近は過去の貯金で食い繋いでる感じだから、これで最後にして正解だと思う。でも海猿みたいに復活するパターンも全然あるからなー。

【踊るネタバレ】
今回も如何せん脚本が終わってるんだよね。まあ前作の3よりは良かったと思うけど。すみれさんがバスで倉庫につっこんでくるとか展開がおかしすぎる。下手したら青島も真下の息子もみんな轢き殺してますよ。それに捜査方法が「犯人の気持ちになって行動を考えろ!」ってそれ要するに勘じゃねーか!犯人がどの倉庫に潜伏してるかっていうのも、子供はみんなバナナが好きだからバナナの倉庫だ!ってどんな思考回路でそうなるのか教えてほしいわ。戦後じゃないんだから、今の子供そんなにバナナに食いつかないと思うよ。あと、すみれさんのエピソードに乗っかって、青島も転んだだけで急に過去の古傷が痛むっていう取って付けたような展開が寒いっす。

そもそも実行犯は序盤から久瀬ってわかってるんだからもっとちゃんと見張ってろよ!と思う。それに、小栗旬演じる鳥飼ってもっとしたたかな役じゃなかったのかね?信念とか正義があって警察の組織変えたいっていうんだったら、むしろ室井さんを敵に回す理由がないと思うんだけど。あと、久瀬と小池の動機が弱過ぎて違和感満載。

この映画で一番良かったのってオープニング映像だな。あと、今回水野美紀がちょっとでも出れたのは良かったと思う。

まあ散々批判して参りましたが、わたくし決して踊るアンチではございませんw キャラ設定とかセリフ回しとかはやっぱり好きだし、そもそも今回だって脚本には大して期待してなかったわけで。ある意味想定内なんだけど。でもなんかこれで終わりかって思うと不完全燃焼というか、もうちょっと丁寧に描いてほしかったと思うわ。
夢売るふたり
★★★★★★★★☆☆ 8点

わたくしの大好きな西川美和監督の最新作です。相変わらずこの監督はエグいですな。今回すごい女子目線の映画になっております。

【ネタ&バレ】
里子にしてみれば、最初は軽い復讐のつもりだったのが、結局自分で自分の首を絞めるはめになるっていうね。テーマとしてはありがちだけど、構成とかセリフとか人物描写とかどれもうまい。

ウェイトリフティング女子の誠実さとひたむきさに人間として尊敬してる貫也を見ての里子の嫉妬とか、子供好きな貫也が滝子の子供を含めて家族ぐるみで付き合うことに対して自分が捨てられるかもしれないっていう焦燥感の表現がね。終盤、貫也を追いかけて外に飛び出す里子と、貫也も一度後ろを振り返るんだけどすれ違っちゃう感じとか、その後義父からの電話で泣きそうになってる里子の表情とか絶妙だなー。

貫也の「おまえは俺の人生に乗っかってるだけだろ!」っていうセリフや、デリヘル嬢の「私は今幸せだよ。自分の足でしっかり立ってるもん」とか。こういうセリフを言わせちゃうところに、この監督自身も社会的に頑張ってきたプライドみたいなもんを感じたよw

この映画での阿部サダヲ演じる貫也にあそこまでホイホイ女が金出しますかね?っていうのがちょっと違和感あるのと、終盤、探偵鶴瓶がまさかの子供に刺されるという展開が面食らったかなーっていうのがマイナス要素かな。いずれにしてもこの映画で子供はかなりキーポイントになってて。結局、この夫婦に子供がいればいろいろ違ったかもなーって思った。

ラストはちょっと希望を持たせる終わり方で。夫婦は同じかもめを見てるから、また2人でやり直せるよってことだと解釈したんだが。

この映画はホント、キャスティングの妙というか。女優陣が絶妙過ぎて怖いわ。松たか子やっぱいいな。ホントうまいな。つーか、松たか子に何させてんねん!みたいなシーンもありますがw でも意外と重要シーンだと自分は思ってる。あと、阿部サダヲって基本的にあんま好きじゃないんだけど、この映画の役はハマってたな。

ただ、前作と比較するのはあれだけど、自分はやっぱり『ゆれる』の方が好きです。あれは越えられない壁かもしれない。が、この監督には今後も期待してます!
最強のふたり
★★★★★★★★☆☆ 8点

予告の段階でこれは良さそう!と思ってたんだけど、やっぱり良かった!でもなんつーか、あともう一押し欲しい気もする。でも障害者に焦点をあてた話って大体過剰に感動路線か、過剰に憐憫路線かって感じだから、過剰演出を排除しただけでも全然真っ当なわけですよ。

ただ最後うまく行き過ぎな気もするし、結局金持ちだからこの人はこういう生活が成り立つんだよなーとか思ったらちょっとやるせない気持ちになった。でも下手に、人類皆平等!とか言われるよりもこっちの方がリアルではあるが。

なぜフィリップがドリスを気に入ってすぐに心を許したのかっていうのがちょっと納得いかない部分もあるが。対人間として友達のように普通に接してくれたからっていうのが一番大きいんだろうけど、かと言って新しく来た介護士をあそこまで邪険に扱う意味もわからないと思った。

冒頭の車のシーンから過去に遡ってまた現在に戻るっていう構成もありがちなんだけど、この映画ではすごく有効で意味のある展開なんだよね。そこもまた良い。

ヒューマンドラマというよりもコメディーっぽい要素も多いし、監督のセンスとバランス感覚の良さが伝わってくる映画で。終始音楽が良いのと主演2人の役者がうまいので惹きこまれました。
SWEET LOVE SHOWER 2012
9/1、2と山中湖での夏フェスに行って参りました。順を追って自己記録的な感想をば。(激長!w)

<1日目>
最初の[Champagne] に間に合うように行こうと思ってたんだけど、案の定バスが渋滞に巻き込まれ、クロークで「For Freedom」を聞くはめに。やっぱ、この曲いいよなー。あと「city」も好き。まあ、音だけでも聞けて良かったか。

お次はなぜか、きゃりーぱみゅぱみゅ。この人のライブってエンターテイメント的なショーなんだね。自分はこういうのも嫌いじゃないっす。子供から大人まで楽しめるディズニーランドみたいなもんで、癒されたわ。

次はフジファブリック。志村の地元山梨でのフェスだし、攻めセトリで気合い入ってたな。2年前、富士Qで見たフジを思い出してちょっと感慨深かった。総くん歌うまくなったな。まだまだフジファブリックは進化するって期待が持てるいいライブだった。

そしてDragon Ash。ベースは今KenKenなのか。違和感なさ過ぎ。そして改めて思ったけどダンサーすげー!最初、ドラゴンアッシュにダンサー加入した時、必要か?って思ってたけど、今謝ります。すみませんでしたステージがダイナミックになるし、すごく合っている。「Fantasista」の盛り上がりすごかったなー。

次は、レキシ~信玄餅スペシャル~(笑)レキシ初めて見たんだけど。やばい。めっちゃ楽しかった。このフェス一番の収穫だわ。CD絶対買おう。こんだけきれいなメロディーラインにこういう歌詞をのっけるって斬新w レキシは前に椎名林檎がゲストボーカルで参加してた時から気になってたんだけどスルーしてたんだよね。でも今回ライブ見れてよかった。ま、3曲しか演ってないけどw「狩りから稲作へ」って曲が特に好き。

次はTHE BAWDIES。このバンドをフェスで初めて見た時ちょっと衝撃受けたんだけど。ただ最近の曲はイマイチかなと思っていて。相変わらずかっこいいし、曲もそんなに悪くはないんだけど、ワンマン行きたいとか思う感じではないな。これで日本語詞とかあればおもしろいんじゃないかなーと勝手に思ってるんだが。

お次は星野源。前から1度ライブ見たいと思ってたんだけどやっと見れたわ。「くだらないの中に」とか「フィルム」とかやっぱ良いな。声と歌詞が絶妙だよね。晴れた日の夕暮れ時の野外のライブが凄く合うと思う。ま、この日は土砂降りだったんだがw

そして、the HIATUS。細美の歌が日に日にうまくなってる気がする。ホールツアーも是非行きたいなー。やっぱ3rdの曲が特に好きだわ。

続いてEGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX。最後2曲くらいしか聞けなかったんだけど、予想以上にかっこよかった。やっぱ歌うまいし、踊れるし。曲知らなくても全然楽しめる。

そして、この日のトリはサカナクション。フェスでのセトリはちょっとマンネリ気味だねって言ってる人もいるけど、個人的には全然満足です。新曲の「夜の踊り子」も聞けたし。モード学園のCMでこの曲のサビを聞いた時、これはかっこいいし絶対売れる!と思ったんだが。CD聞いたらAメロがわりとダサかったw でもライブで聞くとかっこいいんだよな。前作の「僕と花」は個人的にはイマイチだなと思っていて、ライブバージョンのリミックスの方が全然好きなんだが。あと、この日は「ネイティブダンサー」聞けてよかった。

ま、そんなこんなで1日目終了!この日は雨がとにかくすごくて。まあ、カッパと長靴あったんで全然大丈夫でしたが。屋根付きの場所が少ないし、みんなシート敷いて場所獲りしちゃってるから。せめてご飯食べる時くらいは座りたかったな。




<2日目>
まずはandymori。個人的には初期の曲の方が好きだな。「FOLLOW ME」とかね。この曲は歌いだしのメロディーと歌詞の乗せ方が絶妙で好き。ただ、最近曲調変わってきたからなー。ドラム替わったから悪くなったっていう感じではないと思うんだけど。

次は、赤い公園。前にEMI ROCKSで初めて見た時にかなり衝撃を受けて。たぶん売れないとは思うんだけどw このバンドはダークサイドな曲の方が好きです。「塊」とか「透明」とか「ふやける」とか。ライブもいいしなー。ボーカルの子おもしろいしなー。またどこかで見たいと思えるバンドです。

そしてMAN WITH A MISSION。このバンドいつの間にこんなに人気が出たの?人凄かったわ。売れるためにきちんと戦略を立てて実行してるバンドだなと思う。確かに曲もいいしね。ニルヴァーナのカバーはずるいと思ったが。

次はONE OK ROCK。このバンドも1回ちゃんと見てみたいと思ってて。ボーカルがいい、いい!って言われてるし。確かにうまかったし、華があるし、売れる要素あるわな。ただ歌詞が自分好みではない。

んで、次のSiMは後ろの方で見ました。だって危険過ぎるもんw でも激しいけどメロディーラインいいなという印象。

そして山下達郎。SiMと山下達郎が共存するフェスってすげーなw 山下達郎予想以上に歌うま過ぎました。意外と知ってる曲多かったし。やっぱバックバンドもうまいのね。リズム隊すげー。そしてサプライズで竹内まりや登場!これはさすがに驚いた。生「元気を出して」聞けました。

お次はLAMA。とりあえず、ひさ子のギター姿を見れただけで満足ですわ。フルカワミキのボーカル曲よりナカコーボーカル曲の方が好きかも。でもなんつーか、音はかっこいいんだけど、自分の好みとはちょっと違うなと思った。

んで、Perfume。Perfumeってみんなが思ってる以上にアイドルだよ!ヲタも含めw でもかわいいから全部許す!最近テクノ要素薄れてポップになってきてる気がするけど、自分はどちらかと言うと初期の方が好きかな。でも新曲は良かったです。

そしてチャットモンチー。この日はラストのえっさんドラムでの「恋愛スピリッツ」が良かったな。もうね、あっこにしろ何にしろドラムが下手とか言ってても始まらないし、もうそういうのを超越して2人の音になってるから。そういう観点で考えられたのはこの日が初かな。新曲の「コンビニエンスハネムーン」が民生プロデュースなんだけど、いい感じにゆるくて新鮮だった。ま、売れる気配は全然しないけどw でもいずれにしてもこの日のライブは夜の野外っていう条件も相まってかなり良かったぞ。

んで、大トリが難波だったんだが。前日の帰りのバスの渋滞が半端なくて、この日最後まで見たら絶対終電に間に合わなくなると思い、仕方なく離脱!どうやら「STAY GOLD」も演ったらしいしショック。まあ、AIR JAMのライブビューイングもあるしいっか。帰りのバスから花火も見れたし。渋滞のバス内で拍手起きましたよ。なんかそれも含めていい感じだったなー。
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image by 小動物の集まる小屋.
 
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