毎日がガリバー痛
大人たるもの三日酔いがなんのその。…そんなブログ。
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SHORT PEACE
★★★★☆☆☆☆☆☆ 4点

これは失敗したぜよ。観なきゃよかった。大友克洋のすごいファンかアニメーター目指してる人向けの映画だと思う。そもそもこれを1本の映画と言われるときついものがあるわ。4本のショートストーリーのオムニバスなんだけど、全然統一感ないし繋がりもないから。

最初の3本は日本昔話的な作品で、内容的には1本目が一番よかったかな。どこかで見たことがあるようなストーリーだけど、きちんとオチもあるし、まとまりがある。2本目と3本目はショートではなく、もっと中身を練ってきちんと1本の映画として見せてほしかったわ。映像美だけで中身が伴ってないからなー。もっとストーリーを膨らませられると思うけど。

4本目は他3本と毛色が違い過ぎてびっくりした。これが一番“ザ・大友克洋”って感じの作品だけど。自分としては特に何の感慨も湧かなかったな。これが何十年も前に公開されてたら、すげーって思うけど2013年現在としては戦闘シーンとかも含めてわりと想像の範疇に収まってしまうので。

この映画観るんだったらハヤオの方観ればよかったかもw でもアニメ好きな人は作画のタッチとか映像美は確かにあるから観て損はないかもね。
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モンスターズ・ユニバーシティ
★★★★★★★★☆☆ 8点

やはり安定感ありますな、ピクサーは。とは言え、前作『モンスターズ・インク』の方がよかったけども。

【ネタバレモンスター】
マイクは怖がらせ屋になるために物凄い努力をしてるんだけど、結果的には自分の不適を知るっていう超リアルな話で。ただ本当にやりたかったことではないかもしれないけど、夢を諦めなければ違う形でも叶うことはあるよっていうすごい大人なテーマの話なんだよね。やはりアニメは、大人も子供もそれぞれの目線で楽しめるっていうのがいい映画だと思うわ。

ただ今回は、前作にあったようなドアにつかまって追いかける疾走感とか映画の見せ場になるようなシーンが弱かったなという印象。怖がらせ大会のシーンをもうちょっと壮大に描けてたらよかったな。そもそも競技内容がテーマに沿ってない気もするしw

サリーのキャラが前作と違い過ぎて崩壊してるという意見もあるみたいだけど自分はそこまで気にならなかった。若くて尖ってた時期なんでしょ!くらいなw

あと、前作はラストでモンスター界のエネルギー源を子供たちの悲鳴から笑いに替えるっていう素晴らしい大オチがあったので。これもすごい効いてたんだよね。今回はうまくまとめてはいるけど、もう一つプラスアルファが欲しいなと思った。まあ、いずれにしても見て損はない映画ですが。
レキシ ワンマンライブ BUSHI★ROCK FESTIVAL
7/5にレキシのZepp Tokyoに行ってきました。レキシは去年初めてフェスで観て、極上ファンクだし、MCはむちゃくちゃ面白いし、絶対ワンマン行こうと思ってたんだけど、如何せんチケットが全然獲れなくて。ようやっと今回Zeppに行けたわけです。ただ、初めてワンマンに行って思いました。…フェスくらいがちょうどいいかもと!(爆)

とにかく、長いのよ。MCがというか曲の最中もちょこちょこしゃべったりするしw ある種下手な芸人よりも面白いんだが、3時間であの曲数はちょっとダレる。

アンコールの「狩りから稲作へ」なんてたぶん20分以上演ってたよ。元々、この曲すごい好きでフェスで初めて聴いた時、メロディーライン良過ぎて感動して泣いたレベルなんですがw 今回全然泣けなかったわ。高床式のとこひっぱり過ぎ。高床式→高岡早紀→正岡子規→劇団四季の流れは大好きなんだけど、その合間にもちょこちょこふざけるしw

隣にいた人がライブ後に「なんか、音楽聴いたっていうよりも漫才とかお笑いのライブに来ちゃった感覚なんだよね」と言っていて、すげーわかるわと思いました。いや、楽しかったんだけどね。ただ結局、今はお腹いっぱいでもしばらく経つとまたレキシのライブ行きたくなるんだろうな。そもそも、単純に曲が良いしね。池ちゃんの声も好きなんだよなー。

自分としては今作の『レキミ』より『レキツ』の方がポップで好きですが。特に「狩りから稲作へ」と「きらきら武士」は素晴らしい。今回シークレットで林檎とか出るんじゃね!?と若干期待したんですが、やっぱ出ないよね…。今回、安藤裕子の歌声を生で聴けたのは良かったな。この人の曲は、「のうぜんかつら」くらいしか知らないけど、天才肌でちょっと変わった人っていうイメージがあったんだが、イメージ通りでしたw でもやっぱ歌はうまい。

ま、とにかく12月の新木場、チケット獲っておかないとなw
凛として時雨 TOUR 2013 “Dear Perfect” ONE MAN LIVE at 日本武道館 ~10th Tornado Anniversary~
6/28に時雨の武道館に行ってきました。ワンマン行くのはこれが初です。



そもそも時雨って聴かず嫌い状態が何年もあって。TKの声がダメだなーと長いこと思ってたし。でも、今回のアルバムをちゃんと聴いてみたらすごく良くて。特に「Missing ling」ね。これを生で聴きたいなーと思ったのがきっかけで今回チケット取りました。初期の曲だと特に「傍観」が好きなんだよね。今回やらなかったけど。いつかこの曲を生で聴きたいわー。

今回のライブにあたって過去のアルバムを一通りちゃんと聴いたんだけど、どれも歌詞が暗くて好きだわ。音としては、特に初期の曲は変拍子・転調多めでプログレっぽいし、曲の構成が複雑すぎて「えっ!?」ってなる曲も多いけど、意外とポップな要素もあったりして自分は好きです。

んで、この日のライブですが、基本すごいシンプルなのね。武道館だからと言って特別なことをするわけでもなく、アンコールはやはりないし。そういうブレないところはすごく良いと思った。ただ、基本的に音があまり良くなかったなーという印象もある。特に前半の曲はこもってる感じがしたし。そもそも武道館は音良くないけど、他のバンドだとそこまで気にならないから余計違和感があったな。

でも、このライブを観て345をちょっと見直したわ。普通にボーカリストとして安定感あるんだなーと。ピエールのドラムもやっぱうまいしね。TKはもちろんギタリストとしてすごいなと思うし、というか時雨ってTKの作ったデモをいかに再現できるかっていうバンドなんだね。そう考えると、ドラムフレーズもベースラインも基本TKが考えてるのか?なんだ、ただの天才じゃねーかw

この日演った曲の中では「DISCO FLIGHT」がすごく良かった。イントロの不穏なベースからサビのTKのシャウトまですごいライブ映えする曲だしかっこよかったな。

「am3:45」は、照明の良さと相まって感動したわ。

「Telecastic fake show」はまずイントロのギターからしてかっこよすぎた。

そして「Missing ling」は感動してほぼ記憶がない←

なんか時雨って客層も仕事帰りのサラリーマンだったり、1人で来て開演前に文庫本読んでるような人もちらほらいて、すごい落ち着くわw いいよね、こういう感じ。次行くなら、個人的にはライブハウスというよりも音が良いホールで聴いてみたいなと思ったわ。
今年本厄だと思ってたらまだ前厄だった件
この前体調治った!と思ったんだけど結局またぶり返して、病院かかったら慢性胃炎と逆流性食道炎でしたーという展開から早10日。毎日薬飲んで、油もの揚げ物は止めてるんだけど、これで治らなかったらGFやるっきゃねーな。でも今度こそ治ってきた気がする(気のせいかw)

…そしてこの前の日曜日、友達の新築のお家に遊びに行ってきました。なんつーか、基本的にオサレでしたね。幸せというものを具現化したような家庭だったわw 久しぶりに栃木行ったら懐かしかったなー。仮面ライダーについても勉強になってよかったわ

相変わらず、家では漫画を読んでおります。最近読んだのは『惡の華』と『自殺島』ね。←暗い!
『惡の華』は友達に薦められたんだが、結論から言うとあんま自分好みではなかったな。でも今連載中の高校生編はわりと好きかも。中学生編の方は中二病というレベルを遥かに凌駕してて、普通に精神異常者の話じゃね?と思ってしまった。そもそもこの主人公の男に全く共感できなくて。普通に恵まれててリア充だったのに、勝手におかしな方向に洗脳され過ぎでしょ!と思ったわ。

『自殺島』は面白そうだなーと前から思ってて最近大人買いしてしまったんですが、これは期待通りの出来。画があんま好きじゃないんだけど、内容はすごく良いね。自殺未遂者が無人島に島流しに遭ってサバイバルするっていうすごい話なんですが。心理描写が丁寧で好きだわ。読んでて考えさせられることたくさんあるし。そでに載ってる作者のコメントが毎巻素晴らしくてそこも楽しみに読んでます。
俺はまだ本気出してないだけ
★★★★★★☆☆☆☆ 6点

これはちょっと期待外れだったなー。良くも悪くも中途半端な感じが。この監督が本気出してないんじゃないかってコメント書いてる人がいて笑ったわ。

【ネタバレは本気出してます】
この映画、パン屋と漫画家の人が観たら怒るんじゃないだろうかと思った。昔からの夢を諦めきれなくてっていうならわかるけど、40過ぎて勢いで仕事辞めちゃって、絵が下手なのに漫画家目指したり、パン焼けないのに即行パン屋開店させたり、二人ともマイナスからのスタート過ぎて何がしたいのかよくわからないわ。宮田がパン屋始めることになって、嫁と子供が戻ってくるのも唐突で決定的な理由ないしさ。

ただ、シズオと宮田のような幼なじみの関係性ってうらやましいし、おっさんになってもこういう友達関係でいられるっていうのはいいなと思った。あと、シズオの担当の編集者が辞めちゃうっていう展開はおもしろかったな。でも、この映画って基本コメディーだと思うんだけど、全体的にあんま笑えなかったわ。

堤真一は確かにうまいんだけど、基本ミスキャストだと思うんだよね。ダメ人間に見えないもん。橋本愛も最近世間的にすごいちやほやされてるけど、演技面ではまだまだだと思うわ。存在感とか独特の雰囲気を出せる女優ではあると思うけど。山田孝之と生瀬勝久は良かったなー。
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image by 小動物の集まる小屋.
 
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