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毎日がガリバー痛
大人たるもの三日酔いがなんのその。…そんなブログ。
ダ・ヴィンチ・コード
★★★★★★☆☆☆☆ 6点

遅ればせながら、ダ・ヴィンチ・コード見てきました。駄作、駄作と言われてるけど、思ってたほど悪くなかったです。原作読んでなくても、けっこう分かるじゃん!と思いました。観終わった直後は。でも、よーく考えてみると、やっぱわからねー!( ̄■ ̄); 難しい話です。

映画観てる最中も、字幕を追いつつ、意味を考えつつ、頭を使うからホント疲れます。テンポも速いしね。特に、リーのおっさんの家に辿り着くとこまではマッハです。ストーリーを追うだけでいっぱいいっぱいになるので、やっぱり原作を読んでから観た方がいいかもしれません。サスペンス映画なのに、見ている側に推理させるゆとりを与えない感じです。

自分がこの映画で好きなとこは、「一つのことでも解釈はいろいろあって、何を信じるかによって変わってくる」みたいなテーマ性ですね。一元論は好きじゃないので。まあでも、何もキリストを題材にしなくてもよかったんじゃないかとは思いますが。

キャストは全体的によくなかったです。トム・ハンクスはセリフをただ棒立ちでしゃべるだけだし、オドレイ・トトゥはかわいくないし、演技もうまくないし。ジャン・レノは微妙だし。唯一、シラス役のポール・ベタニーはわりとよかったかな。

ま、とにかく、原作があってそれを映画化する場合、原作+αの何かがないと意味ないですからね。その+αの部分をしっかり表現できる監督がいい監督なんでしょう。そういう意味ではロン・ハワードは…、どうなんだろ!?原作を読んでないのでわかりません!!( ̄▽ ̄;)
コメント
この記事へのコメント
私も字幕で見た
予備知識がないと無理!と思った。話題性だけで見に行って呆然とした人々を何人か見ました。
私は、キリストも普通に奥さんもらって子供もいて…という「人間臭さ」論が良いと思ったよ。聖人とか神とかってゆーけど、結局は普通の人間と同じだったってところ。「そういう説もある」っていう、事実はわからないところがまた良いね。遠藤周作のキリストに近いものがあるような、ないような…。批判が出てるのってその辺り?
だからリーの家に逃げ込んでからがおもしろかったよ。ちょうど前日、NHKの迷宮美術館で『最後の晩餐』特集みたいなのやってたし。
ストーリー追うのが精一杯で、キャストの名前すら覚えてないけど…。英語だから演技下手でも分からないし。
2006/06/29 (木) | URL | じゃ #-[ 編集]
確かに、そういう「人間臭さ」論はいいよね。でも、もし自分が熱心なクリスチャンだったら、いくら映画とはいえ、ふざけんな!って思うのかなぁ…。
全然関係ないけど、トム・ハンクスはなんであんな髪型なん!?違和感ありまくりだよね。
2006/07/02 (日) | URL | しばやん #-[ 編集]
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